初見。もちろん見応え抜群。長尺の苦痛も全然なし。充分に堪能したし面白かったんだけど、エモーショナルな場面からコミカルな場面への性急すぎる切り替わりが何回かあって、その度に「これは今どういう感情で観れ…
>>続きを読むもはや泣くしかない。個人的には、5億点。国慶節の一時帰国休みで何観ようかと物色したところ本作の2時間45分が上映されるのを発見。当然行くと朝からジジイだらけの行列を発見。ネットで予約しない人々がいっ…
>>続きを読む最後には顔の大きさがものをいう。そういう一大顔面劇(ということは切り返される顔と顔の間に視線劇が醸成されるわけ)だ。無論、ここでいう顔の大きさとはクロース=アップによってもたらされるそれであって、物…
>>続きを読む熱波と乾燥漂う駅舎。
オープニングの緊張感から、やがて複雑に絡み合う人間模様。
西部劇弱者、ブロンソン弱者、ヘンリー・フォンダ弱者の俺には苦味が強すぎるのと、独特のテンポにつんのめりそうになったの…
なんでイタリアの西部劇のこと"マカロニ"ウェスタンて言うの?
なんか美味しそう。誰か教えて。
ワンハリに触発されて公開されたんだっけ?
そーいうのあたい好きよ(*^。^*)
西部劇見んのはトゥル…
レオーネ!レオーネ!レオーネ!
モリコーネ!モリコーネ!モリコーネ!
(大事なことなんで三度繰り返しときます^_^)
軋む木製のドア。駅に入ってきた三人のガンマン。ハエ(演技してる 笑)、水滴…
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト
ハーモニカの優しい音色がいつまでも耳に残ります。
タランティーノが映画監督になるきっかけとなった作品。
カット版は "ウエスタン" という邦題で5…
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