HOKUSAIの作品情報・感想・評価・動画配信

『HOKUSAI』に投稿された感想・評価

東京国際映画祭クロージング。
橋本監督は、「言葉(日本語)が判らなくても伝わる作品を目指した」と、舞台挨拶で述べた。

たしかに左脳で理解するのではなく、映像や音を右脳で感じ取って楽しむ作品だと思っ…

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KUBO

KUBOの感想・評価

4.0

東京国際映画祭クロージング作品、コロナによる延期で待ちに待ってた『HOKUSAI 』を鑑賞。

若い頃の北斎を柳楽優弥、晩年の北斎を田中泯、このキャスティングだけで発表からずっとワクワクしてた。

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はち

はちの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

面白いものは誰が見ても面白いっていうセリフがあるんだけどこんなにも心に響いてくるかんじが久しぶりだったのとそれが余りにもまっすぐで自然に涙が溢れた。

北斎の目は若い時も歳をとっても情熱と探究心に満…

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柳楽優弥目当てで見たけど

柳楽優弥の役だけ調和してないと言うか演技が浮いてる感じがした。破天荒だからてこと?阿部寛も掛け合いも不思議だった。でもとても繊細な演技もできる人だし演出なのかもしれない。
tipsy806

tipsy806の感想・評価

3.0
北斎の人生は面白いが、映画にしたら少し退屈だったかな。ただ80、90歳で旅をしていたかとかすごくて、北斎ってこれほどの熱量を発散させていたからこそ、世界に認められるほどの作品を生み出したんだと思う。

図書館で借りた

第4章まであって
1、2章が青年期
3、4章が老年期

柳亭種彦が意外とずっとキーマンだった
雨の中でペルシャンブルーの顔料浴びるとこちょっと意味わからなかった。
なんか顔芸みたい…

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Negai1

Negai1の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

2021江戸の町で芽の出ない1人の貧乏絵師の勝川春朗/葛飾北斎(青年•壮年期の柳楽優弥・老年期の田中泯)絵師にはなったが師匠の勝川春章から破門。貧乏生活を送る。喜多川歌麿(玉木宏)や東洲斎写楽(浦上…

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泯の足運びはもちろんだけど
音も色も良かった
セリフのないところが良かった
手元のシーンとかも
Aki

Akiの感想・評価

3.5
昔の人は絵がうまいなぁ〜
あーやって売ってたんだな。
娯楽で才能ある人に勝つなんて、一回海に沈むしかないわ。
結果柳楽優弥いいな。
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