ダンサー そして私たちは踊ったのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ダンサー そして私たちは踊った』に投稿されたネタバレ・内容・結末

先に観た“ゴッヅ オウン カントリー”もそうだけど、閉鎖的な土地と家族に縛られ身動きが取れないのが息苦しい。
恋と恋に破れる話だけどそれだけじゃない。
オーディションのシーンはフラッシュダンスを思い…

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最後にメラブが着てた衣装がイラクリのだったらいいな、、、
メラブの彼女かっこいい🥺

メラブがイラクリに惹かれたのは何となく分かるけれど、イラクリ側の心の動きがいまいちわからなかった。。メラブめちゃくちゃ可愛いから、絆されたって事で納得は出来るけれども…。

田舎出身なので、保守的な…

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恋をした。心が躍った。

体が勝手に動き出して我を忘れて夢中になった。気づいたら自分の将来よりイラクリのことばかり考えていた。でもある日突然彼はいなくなった。その後、兄の結婚式で偶然再会したイラクリ…

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初めてジョージア映画観た。
保守的な国でホモフォビアの描写が劇中にも出てくる。
最後のダンスシーンが圧巻。
男らしさ、国民の精神と象徴されるジョージア舞踏を、主人公は最後にジョージア社会への拒絶と自…

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ダンスの映画でも観ようか、なんて軽々しい気持ちで観るべきではなかった。

勿論そこまで安易すぎていたわけではない、ダンサーとして生きていくことの大変さが滲み出る映画はいくつか鑑賞したことがあったから…

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ジョージアの踊り見てみたい。
最後の演技は素直な自分を表現していてカッコ良かった。
「ジョージア舞踏の基本は男らしさだ」
めっちゃドランじゃん、なんでだれもこれドランみがすごいよっておしえてくんないの…
ドア開けて部屋を出ていくラストショットがばちばちに決まってます。

いつか再訪したい大好きなトルコのお隣なので、とても興味あるかつてのグルジアであるジョージア。

東とはいえヨーロッパなので日本より寛容かと思いきや、旧ソ連だからジョージア正教(オーソドックス)という…

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スウェーデンの新鋭レヴァンアキン監督。
TSUTAYA準新作。
国立舞踊団でパートナーであるマリとトレーニングを積んできたダンサーのメラブ。
イラクリの登場でメラブに芽生えたライバル心がやがて欲望へ…

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