インドの売春窟に住む子供達にフィルムカメラを渡して、思い思い写真を撮ってもらうというドキュメンタリー。いま観られて良かった。
ドキュメンタリーを見るといつも正しい事への線引きが難しくなって悩んで…
インド・カルカッタの売春窟で暮らす子ども達。 つい最近観た「LION 25年目のただいま」の影響もあって、インドの子ども達の実情を見てみたくなった。
1台のカメラ、子ども達自らが撮った写真を通…
素晴らしいドキュメンタリーだった。アカデミー賞も納得。子供たちの言葉や赤線地帯の暮らしなど色々考えさせられた。そして子供たちが撮った写真がすごくよかった。子供たちの未来を変えた監督のザナ・ブリスキが…
>>続きを読む「ここではお金が全てなんだ」…男の子の言葉にドキっとしました。
お金の為に、生活の為に10代の初めから
売春しなければいけない女の子。
インドの赤線に住む子どもたちは、全てを悟っているんだな…と…
インドの売春街で暮らす売春婦の子供たち。その子達に写真を教える女性カメラマンを通して現実を描いたドキュメンタリー。
子供たちが写した写真、子供たちが残す現実社会への言葉。
その全てが子供ではないよ…