星と父の幻影。
上に向かう覚悟と批判。
・良かった点
STUDIO4℃の映像美。
分かりやすいストーリー。
西野亮廣の集大成的作品。
オンラインサロン中心にムーブメントを巻き起こした。
BGM、豪…
そこかしこから煙が上がるその町は黒い煙に覆われ、住人たちは青い空や星が輝く夜空を知らずに生活していた。ハロウィンの夜、この町に生きる親を亡くした少年ルビッチの前にゴミ人間プペルが現れる。原作の西野亮…
>>続きを読む「下を向くな、上を向け」
製作総指揮・原作・脚本→西野亮廣
コロナ禍に公開を決定した“希望の物語“
キャラクターと声がとても魅力的だ!
主題歌や挿入歌が全てを物語っている
腐るお金「L」、お金に…
2021年1本目。数年前に原作絵本は読了。
個人的には、絵本の結末はもう一つ好きではなかった。単純に「大切な人が亡くなってて、それが生まれ変わって出てきてた」というのが好きではないのだ。
今回の…
鬼滅にストップをかける作品になるかと思ってたんですが、間に合いませんでしたね(笑)
けど面白さは充分!
【※絵本とはちょっと違う】
原作は西野さんの絵本ですが、絵本に於ける物事を分解し時系列をずら…
個人的には合わず。邦ドラマの一般的な演出に違和感が無い人はいいかも。
私は邦ドラマの現実離れした行動や、現実離れした説明セリフに代表される演出が苦手である。本作も、その類に値する。1つ1つの言動が…
脚本がゴミ。
追われているのに緊張感なし。
同じことの繰り返し。
志の輔にくだらない七五調の台詞言わすな。
車椅子を不幸の象徴のように扱っているのが、嫌い。
あいつらは俺を笑っていると言う大衆嫌悪…
西野さん信者ではないですが純粋に面白かった。
何かと発言で話題を呼んでは嫌われている西野さんですけど「なんか嫌い」って感情だけで観ないのは自由だけど正直勿体ないかなと。
原作の絵本は未読だったので…
キンコン西野が監督の絵本が原作であり、スタジオ4℃制作のアニメ映画。
さらに西野は劇場版でも製作総指揮と脚本を兼任しており、絵本では語られなかったサブストーリーが大幅に追加された内容となっている。…
©西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会