偏った意見もあるかもしれないけど、企業名をちゃんと出したり、株主総会のシーンが入っていたり、現実に起こっていることを知れて良かった。
理解できない部分もあったけど知らなきゃいけないこともたくさんあっ…
私たち消費者がどれだけ環境について考えていたとしても、日常で使うものが環境を破壊しているかどうかはわからない。
海外の認証マークが付いていると安心して購入してしまうけれど、実際本当にサステナブルなの…
だいぶ偏ってると思う人は多いのだと思うけど、、自分的にはど真ん中。。
すべてを選択することはできないけど、意識的であることはできる。
とりあえず、、農産品は地元の市場で地元生産者から買うことは続けま…
このレビューはネタバレを含みます
グリーンウォッシング:あたかも環境に配慮しているように見せかけ、消費者に誤解を与えるようなこと。
海に流れた重油を石油会社は除去するんじゃなく、薬剤散布して海底に沈めた話しとか、衝撃的な事実ばっかり…
『21世紀の資本』を見てから『グリーン・ライ』を見るのもいいかも。
この映画は主に食品とエネルギーに関してだけど、ファッションに関しては『ザ・トゥルー・コスト』という映画があるんですね。
映画…
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パームオイル "ヌテラ・タックス" (Miss Sloane)
ノーム・チョムスキー(はじまりへの旅)
好きな作品の題材や人物が登場していました。
入館時、丸窓に明日から休業のお知らせ…
仮設の映画館で観賞。
難しかった。何をどうすればいいのかわからなくなった。
自分の生活は誰かを犠牲にして成り立ってるし、完璧に「グリーン」な製品だけで生活することは到底不可能で。
でも私は専門家で…
むずい。映画の中で言ってることは正しいと思うし、自分の支持する方向やし(だからこそ見た)、企業は消費者に誠実に正しい情報を伝えるべきというのも異論の余地ない。ただ観終わったあと「よっしゃ何かやろう!…
>>続きを読む©e&a film