沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~のネタバレレビュー・内容・結末

『沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

マルセル・マルソーの名前は知っていたが、こういうことをした人だとは知らなかった
戦時下において芸術の意味とはと考えた芸術家はたくさんいたことだろうな
レジスタンスとしてナチスを1人でも多く殺すことよ…

>>続きを読む

★3.5 パントマイマー、マルセル・マルソー。

戦時中、親を殺されたユダヤ人の子どもの世話をし、自身もユダヤ人のマルセル。
次第に戦火は激しくなり、迫りくるドイツ軍から子どもたちを救う為、彼はフラ…

>>続きを読む

マルセル・マルソーがそういう活動をしていたとは知らなかった。それを知れたのはよかったけど映画としては色々突っ込みたいところがいくつもあったな…。肝心のパントマイムの質が…。
こういう映画を観るたびに…

>>続きを読む
時代が時代なだけに道化師の話とはいえ、明るいだけではないと思ったが、想像したより壮絶だった。たった80年ほど前にこんなに残酷なことが行われていたとは。

エマとミリがあまりに辛い。

全体的にもったいない出来。

ジェシー・アイゼンバーグのパントマイムはうまいのか?よくわからなかった。うまかったらごめんだけど、そこまでうまいとは思えなかった。街中で見る人のがうまかったなっていう印…

>>続きを読む

長い邦題の割に(?)良作だった。マルセル・マルソーの半生を中心にレジスタンスによるユダヤ人孤児国外への脱出一部始終。『ライフイズビューティフル』の父親は手放しで賞賛できないけどマルセルたちレジスタン…

>>続きを読む

レジスタンス(2020年の映画)
ウィキペディア、フリー百科事典から
ナビゲーションへジャンプ検索にジャンプ
抵抗
レジスタンスポスター.jpg
劇場公開ポスター
監督 ジョナサン・ヤクボウィッチ

>>続きを読む

歴史の事実として分かっていてもマルセロマルソーがそう結びつくのかと知るとまた新しい傷みを感じる。スイスへの山越えもたくさんの場所でいろんな人が関わっていた。冷酷なナチ親衛隊も父親で自分の子へは愛情深…

>>続きを読む
パントマイムの神様、マルセル・マルソーの事が知れて良かった。
後半にかけ見つかるんじゃないかという恐怖で何度も目をつむってしまった。
クラウス・バルビーのその後を知ると胸くそ。
逃亡劇はかなりドキドキできました。
ナチスの将校が電車でマルセルに、「子どもが芸術を好むようになるには?」と聞く場面などで、ユダヤ人を虐殺する側面と人の親としての側面のギャップが伝わりました。
>|

あなたにおすすめの記事