沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

道化師の話だと思っていたので、もう少し笑いの入る内容かと思ったら、かなりシビアで重い内容だった。しかもまさかのアイゼンバーグ君!
コロッセオのシーンは圧巻。
木登りの練習?って思って見てたけど、まさ…

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ソーシャルネットワーク、グランドイリュージョンのジェシーアイゼンバーグが主演。役の印象が強すぎてマークザッカーバーグにしか見えなかったのは置いておいて、設定がユニークゆえに鑑賞。
パントマイマーの青…

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【レジスタンスの本当の意味】
ジェシー・アイゼンバーグのファンになってしまったかもしれないと思うここ最近。ビバリウムに続いて、彼の主演作品の劇場鑑賞は今年2作目。

結論、かなり緊張感のある映画だっ…

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ジョナサン・ヤクボウィッツ監督がホロコーストの生き残りの子孫ゆえ、彼にとって第二次世界大戦に関する物語は生まれた時から人生の一部なのだそう。本作の製作を決めた理由は、「悲劇という背景がありながらも、…

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見たことあるお顔だと思ったらナチのバルビーさん『100日間のシンプルライフ』の方じゃないですかーーーー!!!

久しぶりににずっしりと重い映画でございました。

幼い女の子が「身内との理不尽な死別」…

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主人公がロウソクの火を消すバントマインで子供達の心を掴むシーンはグッときた。

そして子供達に教えた木登り。
ラストでしっかり回収できてた。

ナチ親衛隊中尉の絡んだ、
・プールの射殺場
・エマの前…

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昔も今も芸術は人を救い成長させる。

マルセルの指先まで血が通った動きやアニメのような眉毛の動きはパントマイマーそのもの。チャップリン観たくなった。

「戦争が終わったら一緒に舞台に立とう」

マル…

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彼の渾身の“黙劇”に涙するのは言わずもがな、とことん利己主義の彼が不安に怯えた子どもたちの表情を一目見た瞬間、体が勝手に“疾走”していたその姿に、こちとら涙腺崩壊よ。

それは物語の割と冒頭だったね…

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 伝説的なパントマイム・アーティストであるマルセル・マルソー。本人は黙して語らなかった対独抵抗運動中の逸話を、従兄弟の証言を元に劇映画化した作品・・・だそう。

 先ず、致命的に主演俳優のパントマイ…

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ジェシー主演にて鑑賞。

先日鑑賞した「戦場のブラックボード」もナチ占領下のフランスでユダヤ人の親子が迫害から逃走する作品だったが、今作も同じ時代背景のフランスが舞台。

パントマイマーのマルセル・…

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