水谷豊のソワソワした虚ろな眼差し。
原田美枝子の無邪気なファムファタール感。
市原悦子のドロドロした静かな狂気。
いやーすんごいなぁ⚡️悦子すごいなぁ⚡️
汗ばんだ肌に砂がまとわりついて、更に血と…
「太陽を盗んだ男」を観る前に、長谷川和彦監督のデビュー作を初鑑賞。些細な口論から親を刺殺してしまう若者の話。しかも実際の事件が元になってるなんて、当時はなかなかのセンセーショナルだったんじゃないかな…
>>続きを読む「青春の殺人者」(1976年)先日亡くなった長谷川和彦監督デビュー作を初視聴。主演は水谷豊、原田美枝子、市原悦子など。
ショッキングなストーリーに心底驚いた!
1974年に千葉県市原市で起きた親殺…
少し遅いが長谷川和彦監督を追悼で。
この時代の雰囲気や時代背景を感じることができる。
最後まで誰だか気付かなかったのだが、ケイコ役の原田美枝子、若いのに悪魔的というか、なんとも魅力溢れる女の子だ…
鬱屈した家族関係から暴力的な解放と自律をしながらも、まるで反抗期が抜けないかのように他者に対していじけ続けて、自分をかまい続けてくれる存在の尊さに気付いたり気付けなかったりする男の自己破滅が、ヤケク…
>>続きを読む些細なことから両親を刺殺した主人公は恋人と共に取り返したクルマでグダグダと近所を徘徊。成田闘争警備中の警察官に自首するも変人扱いで無視され、最後は父親に任せられていたスナックに火をつけて自殺を図る……
>>続きを読むすれ違うトラックが水溜まりを通過し、上がった飛沫が主人公にかかる漫画的なクサい演出に時代を感じた。細部こそ違えど、相米慎二も『ラブホテル』のラストにこのくらい思い切ったことをしていたので、ベタも突き…
>>続きを読む名作だがトラウマ。ついに3本目も撮らずに長谷川監督亡くなってしまったか…
負の感情が爆発してとんでもないエネルギーを生み出した映画だ。命削って映画撮ってる感がある、そんな鬼気迫る映画なのよ。
衝動的…
『太陽を盗んだ男』は何度も観たものだが本作は初鑑賞。
冒頭両親の家での展開から本作もやはりただものではないことが分かる。『太陽を盗んだ男』と同じく反抗がテーマかと思うがこちらはそれが国家ではなく家庭…