東京国際映画祭 観客賞
綿谷りさ原作✖️大九明子監督といえば「勝手にふるえてろ」
その進化(深化)版とも言える30歳過ぎの妄想女子物語。
脳内にいる良き理解者 Aと共に気楽なおひとり様を満喫する…
8ヵ国目は、邦画。上手い具合に帰国(笑)
一般公開まで観る予定はなかったけど、観客賞のチケット抑えてて、これが受賞!
司会の谷田部さんも元気そうで嬉し。
でやで、まさかの監督と能年ちゃんの挨拶付き!…
#東京国際映画祭 ウィークもこれでおしまい。
観客賞に選ばれたこの作品、今日の夜中にギリギリ買えてほんとに良かったって思うくらいでした。
緩急がしっかりとつけられた展開に釘付け。
街の人とのん…
東京国際映画祭にて鑑賞。
観客賞を受賞した大九明子監督の『私をくいとめて』!
昨日の『家庭裁判所 第3H法廷』が最終案件になる予定だったけれど、チケットを取っておいた「観客賞受賞作上映」に予想通り…
共感の嵐、わかりみが本当に深い。
大九監督も仰ってたが、この主人公はどこにでもいる。気づかないところでAみたいな人と話して救われている人は多いんじゃないかな、実際私そうだしなって思いました。
人と…
東京国際映画祭
特別招待作品
『わたしをくいとめて』
ポップでキュートなのに心に刺さる、大九監督ワールド全開です!!
孤独は寂しいけれど、孤独な方がよっぽどマシなこともある。鑑賞中にわたしの脳内…
おひとりさま満喫映画!
ひとりの時間はとても好きだ。
ひとりの時間が長すぎて
拗らせすぎている、
そんなのんが好きだ。
誰かにときめいている彼女も
やさぐれている彼女も
とても魅力的だ。
じぇじ…
『私をくいとめて』製作委員会