緑色が強烈なインパクトを残す前半
実際に革命が始まってからは
淡々と。
群像劇みたいな語り口に
してもよかった気がする←何様
世界を巻き込む
でかいスケールなはずなのに
とあるひと家族にフォー…
「死者だけが戦争の終わりを知っている」
セリフが少ないということもあり、緊張感が終始続いていく。使用人のクリスチャンを中心とした家族はおそらく、マリアンとのつながりを保ちたいような存在だったにもか…
クーデターに伴う暴力の話は色々見聞きしたことあるけど、ぼくにとって現実味があるかというとどうしても嘘になる…その上で作中の登場人物やその組織などがわかりやすく色分けされすぎてるように感じてシステマテ…
>>続きを読むなんという胸糞
前情報無しで観ましたが、これはなかなかにしんどい作品でした。
ひたすらに救いが無くて、悲しいを通り越して唖然としてしまった。
地獄に堕ちた気分を味わいたい人向け。
妙にリアルなんだよ…
世界のどこかでこういった事が起きてる、もしくは歴史の中で起きてきたのかなとか
思うとめちゃくちゃ怖い
軍の人(上の人)が悪いと
もーどーしようもなし無理ゲー
救いが無いのもリアリティーがある
…
なんか自分の結婚式なのに、なんで外行くんやコイツっていう違和感から、後半エグい展開になっていく。
メキシコと、フランスの合作っていうのが気になってみたんだけどね、メキシコは約300年スペインの植民…
さくっと見れて胸糞を味わえる映画
噂の通りかなり胸糞で幸せそうなのは序盤だけ
映画自体短いから展開も早くテンポよく進んでく
無駄がなくあっという間に終わるけど
しっかり胸をエグってくるような胸糞…
(C) 2020 Lo que algunos soñaron S.A. de C.V., Les Films d’Ici