このレビューはネタバレを含みます
マックスリヒターがSLEEPについて「生活の速度が速くなっている現象を再検討するための作品」と言っていたのが頭に残ってる、毎日仕事でてんてこ舞いになって目まぐるしすぎ、五条悟が領域展開してる?ってく…
>>続きを読む眠りをテーマにしたコンサートのドキュメンタリー。
この企画をやろうとしたきっかけや、体験者のインタビューなどを織り交ぜつつ、ロサンゼルスのコンサートの様子が99分にまとめられています。
実際は8時間…
渋谷のヒューマントラストシネマで仕事終わりに鑑賞。
Max richterはフィギュアスケートでコスコスがプログラムに使ってて、その音色の美しさとか情感が広がっていく感じがすごく好きで、良くお風呂…
試写会鑑賞。
スリープという異色のコンサートを描いたドキュメンタリー映画。
8時間に及ぶ、真夜中のコンサート。
ベッドが客席というのもユニークだ。
低周波音楽に眠りの世界へと誘われ、心地よい浮遊…
マインドフルネス。
世界睡眠デーを記念して先行上映。
しかも、Odessa vol+!!
マックス・リヒターとユリア・マールのメッセージ映像付き、
プレスbookプレゼント有。
もう仕事午後休むし…
眠りのために作られた8時間のアルバムの再現ツアーまでの道のり。
映画音楽は生活のため、と割り切って芸術を追求した事も語られる。
「眠りは空白ではなく受取り方が変わるだけ」というスタンスが目から鱗…
ベストセラー「意識は傍観者である: 脳の知られざる営み」の著者として知られる脳神経学者デイヴィッド・イーグルマンの助言を得て、リスナーを眠りに誘い、実際に眠っている間も聴き続けるために書かれた画期的…
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