ちょっと聴き取りにくい、
と思った箇所は方言か
民族語かも?
逆によい。
全編通したモノクロが
作品の物哀しい感じを
醸し出すのに一役買っていた。
中南米は今でも、、、
と言いたくなって、ハッ!…
映像美のペルー映画だが、ストーリーがあまりないので眠くなった。妊娠した女性がある医療施設で無料の出産が出来るとラジオで聞き、その病院へ行ったら赤ちゃんを取られた。その理由とかよくわからない。実際にあ…
>>続きを読むペルーは未知の国。
戦後の日本のような、貧しい生活。
お金がないと、行動力は低下し、行動範囲も狭くなり、全てに制限がかかる。
まだ安静にしていないといけない産褥期に、娘を取り返そうと必死に歩き回る…
乳幼児売買を中心に政情不安定な1988年のペルーを白黒ブラウン管テレビを模した画面で描く。
出産直後に赤子を盗られた女ヘオルヒナが新聞記者と組んで取り戻しに動くんだけど、具体的に組織へ乗り込んだり…
まるで水墨画のような黒白映像。
ペルーの貧困や情勢不安などもよく描かれています。
それでも人々はけっこう逞しく生活していて
ゆったりとした時間が流れています。
貧困の極地、水上生活者のバラック群をポ…
2021年 ペルー/スペイン/アメリカ/チリ ドラマ
モノクロ
実話に基づく物語
1988年 ペルー
不条理な社会で母親は 奪われた我が子を探し 孤独な記者は真実を求める物語
…
劇場予告を観た時に気になってたヤツ
WOWOW録画
実際に起きた事件を基に作られたこの映画を作ったのは
ペルー出身の女性監督メリーナ・レオン
これが長編デビュー作🔰
モノクロ×スタンダード画面
当時…
1988年のペルー。出産したばかりの娘を奪われた母親と、この事件を知り調査する新聞記者の姿を描いた実話ドラマ。
無償医療を提供する財団を知った妊婦のヘオルヒナ。そこで何とか出産するも産んだばかりの…
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