対話、市民参加、自分ごと、立場の弱い人への共感、他者へのリスペクト、対話、対話…。
記者会見すら嫌がり、ベンチすら寝転べなく設計し、自助だ自己責任だと言われる。
真逆のリーダー擁するボストン市民は、…
〇会議、集会(イベント)の連続。いつもより合間に挟むイメージショット(街の風景)が多いような。
〇最大の見せ場は、アジア系経営陣が舵を取る大麻ショップの住民説明会。時間的にもトリ扱いでした。
〇ごみ…
前半寝落ちした部分もあったし、
一体全体、何の話をしてるんだ?と思っていた部分もあったけれど、
休憩後の後半戦は見入るように観ていて、
観終わった後の感動というか、
スピーチの力というか、
大勢のボ…
220(119)
ナレーションや説明はなく粛々と市井の人々の対話を映し続け、場面の切り替わりではボストンの街並みが映されるので映画というよりはボストンに行ってその市政に参加してるような感覚になる
出…
前半はところどころ記憶が飛んでるが、後半はかなり興味深い内容で最後は胸が熱くなった。
市民の行政への要求や主張が日本の比じゃなく激しい中で、市長や職員はとても頼れる存在に映った。
中国人はどこ行って…
国→州→市。
「市」は市民、すなわち国民に一番近接した行政機関。
市政は民主主義の基本。
警察、消防、結婚、出産、保健衛生まで(ネズミ駆除対応の懇切丁寧さ!)
ボストン市は、消防や警察など緊急通…
自身を移民の子どもと言ってた市長の取り組みは、差別、貧困、銃規制、ジェンダー、LGBTQ問題などで、その仕事っぷりが凄いし、市民のために奮闘している。それでも6人に1人は貧困と繰り返していたのが印象…
>>続きを読むマサチューセッツ州ボストンを舞台に、市長及びその周辺、警察、各種団体、市民が日々湧き上がる問題について議論する様子を描いたドキュメンタリー。この監督の他の作品と同様、全編を通してナレーションや説明が…
>>続きを読む© 2020 Puritan Films, LLC – All Rights Reserved