一話一話のできは悪くないとは思うけど、この三作品に通底するものがあるのか?とか
うまくテーマを理解できないのでいまいち。
評価高いので私の理解力が劣っているんでしょうけど。
演劇で二人芝居とかでやり…
なんか良いなとかちょっと締め付けられるような感じで心が動く瞬間が何度かありました。
ただ、みんな淡々とした棒読みな口調が、私にはあんまり合わなかったかもしれません。しつこいなあと感じてしまう描写もあ…
あまり心動かされなかった。自分が鈍感なのか。
三話それぞれに言葉とそれによる感情の働きや揺らぎを描いてそれなりに興味持てるけど三話というのポイントなのか。二話や四話ではなく。
①「魔法」は昔の男への…
このレビューはネタバレを含みます
あーうーん。
フィルマの高評価に誘われ鑑賞するも
アタイの乏しい感性には刺さらず。
(やはりゾンビに食べられてしまったか)
思わぬ偶然、感情の揺蕩い、人生の機微
どれもストレート過ぎて
セリフもご…
「感想」
もったいない!
それなりに面白かったんだけど…
基本的に会話劇。
基本的にとは、それだけではなく映像で見せているSやCもありましたので。特に色気や雰囲気を感じられた・醸し出していたのは良か…
短編作品全3話からなるオムニバス作品。
いずれも、しっかりと「会話劇」。
しかも、監督の意に沿ったカタチで、ほぼ無感情での会話が重ねられる。
そこは、余計な芝居といいますか、感情に左右されることなく…
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