カリーナのゴダール観る
女優での成功夢見て夫も子供
も捨てたナナが生活苦から
売春婦となる話
12章構成でそれぞれ副題の
ようなの付いてる。ナナを
描いた12枚の絵画を見てる
ような構成がユニーク…
好き。好きだった。
ゴダール楽しめたよ。
12章仕立てで、予告されるストーリー。
若き女の子は苦悩し、愛され、可愛く生きるべき。
知らん人との哲学対話がほとんど答えっぽいかんじだった。
純粋な…
このレビューはネタバレを含みます
どうにもこうにもゴダールなんだな よく分からないんだけど、どうしようもなく映画になってしまう 非常に女性映画的でありそれは過去作にも通じる部分 個人的には、今年の哀れなるものたちとも通じるものを感じ…
>>続きを読む(c)1962.LES FILMS DE LA PLEIADE.Paris