時が止まったシーンがロマンチックだった。ユリヤは自由に生きててほしい。アクセルの眼差しが哀愁漂ってて、きみは最高だよっていうセリフが切なかった。人生って何が起こるかわからなくて、タイミングも運も、受…
>>続きを読む主人公の子供っぷり、ミーハーぶりには呆れる…と言いたいところだが、案外現実ってこんなものなのかもと思った。
最終章のたたみかけも悲劇というよりもリアルで、達観したような主人公の大人な眼差しが印象的だ…
もっと嫌な奴の話かと思ったら、至って普通の現代女性が至って普通の自己実現の障壁や曖昧な恋愛の葛藤にゆるく揉まれながらの2時間。女性映画ということはわかるけど、そこに対しての何ら批判的なメッセージも社…
>>続きを読むわかる、わかる、わかるよ〜!!
と自分に重ね合わせながら鑑賞。
アクセルと別れてアイヴィンと付き合う過程も
元カレの病を知り今の彼との関係が悪化していくところも、そうなるよね、、と思った。
自分…
なぜこの映画の存在を知ったんだっけと思い返してみたんだけど思い出せない…
ただ、たぶんフェミニストの文脈で紹介されてたんじゃなかったっけか。
でもこれはいかがなもんか…
出てくる男の人がどの人もた…
主人公ユリアの人生の決断を全12章に分けて描いていくドラマ作品。
おそらくターゲットは私ではないとは思うのだけど、最初のユリアが色んなものに目移りして方向を変えていく件はめちゃくちゃわかるってなっ…
私には特に響かなかった。
見た目も良くて何をやってもうまくこなせちゃう主人公が、努力もせずにフラフラして男に依存しながら生きていく。最後は彼女の生き方が変わったように見えたけど、そこに特別な何かを感…
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