どんなに正しく生きたい、より良く生きたいと思ってもかならずどこかで失敗する。
でもその失敗が、豊かな学びをくれるということを教えてくれる映画だった———石橋静河(俳優)
________
 ̄ ̄ ̄ ̄…
テンポがよく、どこかノスタルジックな色合いの画面、垢抜けた人物たち、家具や風景。
洒落た映画だ。
ユリヤ(女優さん)、さっぱりと整った顔だち、かわいくて綺麗な人だなと思った。
ただ、冒頭から主…
人間らしさ由来の美しさって難しい なんか気持ち悪く感じる少し 人間失格の美しさとかみたいな感じで そういうのを美しいとは思いたくないみたいな気持ちがある まっすぐな人間が報われてほしいと思うけど あ…
>>続きを読む2025/8/26#92ノルウェー映画。音楽の使い方がなんか独特な楽しさがあった。
『わたしは最悪。』というタイトルの共感と共鳴を呼ぶ秀逸さ。
親になること、大人になること、自分の在り方を見つけるこ…
劇場公開当初からclipしてたのに、みるのに4年かかりましたね。
2章くらいまであれ、「not for me…?」するも、後半で巻き返す。
ここにいるお友達(yisのみなさま)、ユリヤに共感しそう…
OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VAST - SNOWGLOBE - B-REEL - ARTE FRANCE CINEMA