『コンパートメントNo.6』、カンヌ映画祭グランプリ作品だけあって期待以上に良かったです!北極圏へ向かう寝台列車を舞台に、偶然同じ個室に乗り合わせた全く違うタイプの二人の関係性が徐々に変化していく様…
>>続きを読む二つの「孤独な心」が出会ったとき、そしてこの人は自分と似たような孤独を隠していたんだと気づいて共鳴できたとき、お互いにとって北極圏の凍てつく厳しい冬から守ってくれる毛布のような存在になれる。
それ…
1990年代のロシアを舞台に、寝台列車の旅で相部屋となった男女の交流を描く。
“人は第一印で決まる”というくらい、ビジネスや面接試験なら印象が悪いと以降2度と会うチャンスは無いかもしれないけど、寝…
えー、どうしよう全然わかんない、、根暗な旅としか、、全体的にとんでもなくダサい
ラウラの孤独感は、ラウラ自身にも問題がある気がした背伸びしすぎたのかねえ
最後のオチもありきたりというかなんというか何…
「モスクワ留学中のフィンランド人ラウラはペトログリフを見に行く旅に出かけるが一緒に出かけるはずだった恋人に直前にキャンセルされてしまう。憂うつな気分のラウラは3泊の列車の同席は、炭鉱労働者の無骨なリ…
>>続きを読む前半50分はリョーハが嫌なやつ、後半50分はリョーハが良いやつに見えてくるって塩梅です
ようするに、周到に計算されて半々に分かれている
そして、最悪の第一印象から徐々に上向いてくるというよりは、ケッ…
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