クレーン・ランタンに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『クレーン・ランタン』に投稿された感想・評価

第34回東京国際映画祭開催中!!

【コンペティション部門】
『クレーン・ランタン』(アゼルバイジャン🇦🇿)ヒラル・バイダロフ監督

複数の女性誘拐の罪で服役中の男性と、法学生の対話が織りなす、芸術…

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Sohey

Soheyの感想・評価

2.1
マジで序盤から何描いてるか何言ってるか理解不能に陥ったので、考えることをやめてふて寝!映像だけはきれい
Omizu

Omizuの感想・評価

2.9

東京国際映画祭コンペティション部門
『死ぬ間際』がとても好きだったヒラル・バイダロフ監督なので期待していたが、「そっちいっちゃったかー」と残念だった。

どういうことかというと、『死ぬ間際』は「生と…

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服従中の女性誘拐犯の男と、論文を書こうと問答し、「生きる」という事の哲学を問う。

正直、話の内容はどうでも良くて、美しい風景のカットと詩を楽しむ映画だと思う。

前監督作「死ぬ間際」に増して台詞が…

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"人間でいること"

【STORY】
 論文を書こうとする1人の学生と、告発されなかった誘拐犯の問答と旅の風景。


【感想】
《TIFF2021》3本目

 自分がすごく眠くなってしまったのもあり…

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aoliy

aoliyの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

映画祭4作品目。

独特だろうなとは思ってたけど、
毎年1、2本はあるまったくついてけない系の作品でした。

自然の情景が美しく、影の使い方はよかったです。
それが救いでした。
Ryo

Ryoの感想・評価

2.5
まあ、詩ですよね。
美しい映像に哲学的なセリフで全然頭に入ってこなかったわ。舞台っぽい。

アゼルバイジャンに魅かれたけれど。
はな

はなの感想・評価

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よくわからないけど、たぶん自分はこういうのが嫌いじゃない。でも前作の方が心には残った。
言語の問題は大きい、映画のなかの、日本語に翻訳された文字
sashaice

sashaiceの感想・評価

4.1

哲学の森、アゼルバイジャンの神聖な思考の海に迷い込んだような映画体験でした。ある意味でメディテーションの時間だった🧘‍♀️✨かつては第二のドバイともてはやされたバクー油田、夕日に浮かぶシルエットが印…

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lp

lpの感想・評価

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東京国際映画祭にて鑑賞。
コンペ2本目はアゼルバイジャンから『クレーン・ランタン』。

服役中の男に話を聞く、法学生の男。哲学的かつ、メタファーを含んだ世界観で繰り広げられる2人の「対話」を、圧巻の…

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