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28 歳のテルコはマモル（マモちゃん）に一目惚れした５ヶ月前から、生活はすべてマモちゃんを中心に動いている。仕事中でも、真夜中でも、マモちゃんからの電話が常に最優先。仕事を失いかけても、親…
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鑑賞後に原作読了。 観た人によって、感想とか捉え方は様々で色んな深度で語れる作品だなぁと。 「勝手にふるえてろ」も好…
気になり続け、最終日にすべりこみ鑑賞🎥 見逃さないで良かった 最初はどん引きしながら その内に、切ない、みんながみん…
2021年7月26日、この日34回目の誕生日を迎えた佐伯照生（池松壮亮）は、朝起きていつものようにサボテンに水をあげ、ラジオから流れる音楽に合わせて体を動かす。ステージ照明の仕事をしている…
この監督の撮る笑顔が大好き。『くれなずめ』のときにも思った。 もちろん、俳優さんたちの演技が上手い、 というのもある…
普段恋愛映画はあまり観ないし、苦手だけど、この映画はめっちゃ面白かったし、好きだった。 過去に恋愛したことある人なら…
とある明け方、大きな爆発音に驚き目覚めたジェシカは、その日以来自分にしか聞こえない爆発音に悩まされるようになる。姉を訪ねてボゴタを訪れた彼女は、建設中のトンネルから発見された人骨を研究して…
アピチャッポン監督作品…スローなアンビエントムービーなので今回もエナドリを準備 (｡ρω-｡)ﾈﾑﾈﾑ 静止画のよう…
雨＋傘＋トンネル＋手品＋発掘＋波動◎ 監督・脚本：アピチャッポン・ウィーラセタクン 出演者：ティルダ・スウィント…
ファッションデザイナーを夢見るエロイーズ（トーマシン・マッケンジー）は、ロンドンのソーホーにあるデザイン専門学校に入学する。しかし同級生たちとの寮生活に馴染めず、街の片隅で一人暮らしを始め…
めちゃくちゃおもろかった！ 舞台が60年代のロンドンというのもあってネオンやらなんやらでオシャレな雰囲気を出しつつもあ…
ちょっとアニャ・テイラー＝ジョイちゃんに興味があったので(理由は後述)監督がエドガー・ライトということ以外は前情報を入…
すべての悪を憎むチョン警部が、何年も追い続けた極悪犯ウォンの薬物取引に、遂に踏み込む日がやって来た。ところが、直前になってチョンのチームは作戦から外され、警察の動きを熟知した何者かが、捜査…
イップ師匠好きなのでこちらも鑑賞 ドニー・イェンさん年齢を感じさせないアクションでキレキレでした ヴィランのニコラ…
出だしのアソシエーションが多すぎる(笑) 吹き替えでみたら、ドニーvoiceって芳忠さんフィックスなのかなー？と🤔 …
主⼈公は、⼆ツ坂⾼校⼀年、東島旭（とうじまあさひ）。中学まで美術部だった旭は「（競技⼈⼝ が少なくインターハイに出やすい）薙⼑は⾼校部活界のアメリカンドリーム！」という謳い⽂句に惹かれ、薙…
中学は美術部に所属していた運動未経験の東島旭は先輩たちの口車に乗せられ薙刀部へ入部。厳しい練習についていけずに落ちこ…
嫁(わしも)が西野七瀬のファンなんで、どうせアイドル映画だろうと半ば小バカにしながら見始めたら、なんかめちゃめちゃハマ…
月島春は、パートナーの連れ子・蘭がカナダに留学し、言い知れぬ寂しさを抱えていた。そんな時、公園で記憶を失くした青年と出会う。過去に流産も経験している春は、その青年を神からの贈り物と信じ、今…
立場の異なる妻2人を主軸に置き、夫婦間のディスコミュニケーションや人間模様の複雑さを表現した意欲作。 野原位監督デビュ…
「 ハッピーアワー 」は 4.3 本作は 4.0 好み…
2021年のアメリカ映画。主演はジェシカ・チャステインとアンドリュー・ガーフィールド。1970年代から80年代にかけて…
【2022-143本目】 アカデミー賞でJessica Chastainと Andrew Garfieldが一緒に…
ある日突然行方不明になってしまった最愛の息子・心平の帰りを待ち、毎夜欠かさず掲示板をチェックしているシングルマザーの恵。ある日、彼女の前に息子の情報があると言う20歳の謎の青年・雄二が現れ…
中村真夕監督は右翼の大物鈴木邦男のドキュメンタリー『愛国者に気をつけろ』を観ましたが、今回はフィクション作品。全然違う…
"勝手に開けちゃダメって言ったのに…" 最愛の息子心平が行方知らずとなって丁度一年… 息子の帰りを願うシングルマザ…
頼れる親のいない環境で育った⽂直とその妹、なぎさ。広い世界を求めるように、成⻑した⽂直はなぎさを残し、ひとり故郷を後にする。三年後。偶然訪れた⼼霊スポットのトンネルで、⽂直はなぎさの幽霊に…
第34回東京国際映画祭開催中！！ 【Nippon Cinema Now部門】 『なぎさ』（日本）古川原壮志監督 多…
トンネル 喪失と向き合いきれない青年の記憶を辿る時間だった。 家庭環境とか兄妹間の感情とか、受け止めきれない事実も目…
コソボの女性監督カルトリナ・クラスニチの長編劇映画デビュー作。自身の母親の姿を主人公に投影させながら、男尊女卑の傾向が強いコソボの社会の中で強い意志を持ち、力強く生きる女性をパワフルに描い…
コソボの新鋭カルトリナ・クラスニチ ストーリー 手話通訳をしているヴェラの、裁判官の夫が自殺する。田舎に持て余し…
コソボ映画観る 旧ユーゴセルビア共和国の 自治州から激しい紛争経て 独立を勝ち取ったコソボ セルビア人に取っても歴史…
インドの『ジャッリカットゥ 牛の怒り』のリジョー・ジョーズ・ペッリシェーリ監督作。 インド南部、ケララ州。ジョイ（M…
第34回 東京国際映画祭 鑑賞17作目 バディ刑事もの&SF&ホラー&スピリチュアル&わけわかんねぇ！な映画。 ー…
第34回 東京国際映画祭 鑑賞9作目 「私は人間。そのことに奇妙さは覚えない」 これは……今回の映画祭で鑑賞した中…
【追憶で進む道】【東京国際映画祭】 女性を誘拐して服役した男と法学部の学生との対話を描いたヒューマンドラマ映画。 一…
メキシコ北部。祖母と暮らすメキシコ・シティから父の遺骨を受け取りに来た少年ハツィンは、その帰り道でバスの窓から、父と瓜二つの男・マリオを目撃する。マリオは父であることを否定するが、何度も押…
映画『箱』 @東京国際映画祭 アメリカ・メキシコ メキシコの荒野の町が舞台。 父の遺骨の入った箱を引き取りに来た少年…
TIFF東京国際映画祭2021 ずっと離れて暮らしていた父の遺骨を引き取りに行く少年から映画は始まりました。 遺骨の…
第34回東京国際映画祭 鑑賞4作目 チベット式『ヘイトフル・エイト』のススメ。 映画への造詣が浅い身のため、『ヘイ…
第34回東京国際映画祭開催中！！ 【コンペティション部門】 『一人と四人』（中国）ジグメ・ティンレー監督 雪山の小…
イラン🇮🇷のグラナーズ・ムサウィー監督。 オーストラリアとアフガニスタンの合作。2020のアカデミー外国語映画賞にオー…
第34回東京国際映画祭開催中！！ 【アジアの未来部門】 『ザクロが遠吠えする頃』（アフガニスタン/オーストラリア/オ…
東京国際映画祭2021その⑥ イラン映画。 父親を亡くし、母子家庭で逞しく生きる少年とその家族。 しかし借りた畑で人…
第34回東京国際映画祭開催中！！ 【アジアの未来部門】 『世界、北半球』（イラン🇮🇷）ホセイン・テヘラニ監督 少年…
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TIFF16本目✨ボリウッドがあまり描かないある意味で真実のインド。舞台から街並みからよりインドで生活する人のリアルな…
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