ノーラン監督最新作。
原爆の父、オッペンハイマーの苦悩を描いた作品であり、「ダンケルク」同様実話をもとにしている。
日本人としては終始居心地の悪い作品ではあるが、アカデミーが食い付く理由もわかる映…
この日だからあえて鑑賞。
オッペンハイマーの葛藤を描いたストーリーでありながら、やはりいろいろと複雑な気持ちに。
アメリカファーストではなく、世界的視点であるアインシュタインとの会話が印象的。
結…
映画としての抑揚が素晴らしいな。
とはいえアマプラで4回くらい寝て見直してを繰り返したから理解できているかは謎。
国内でも国同士の分断を煽る政策があったり、反日映画の公開が9.18に決まったり、そ…
原爆の父が何を思うのか
気になってずっと観たかった作品
とにかく難しいけど、
考察読むとさらに歴史を深掘りできる
共産主義について、ナチスについて等。
日本人としては複雑な気持ちになるけど
世…
原爆の父オッペンハイマー。
原爆投下の被害を知って罪の意識に苛まれる…とか、政治の波に飲み込まれる、とか、まるで時代の被害者のような描かれ方。
人間の好奇心とは方向性を間違うとどこまでも悪だ。
原子…
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