台詞なんて噛んでてもお構いなし、才気溢れるデビュー作たのしいたのしい! 大学時代村山知義の研究をしていたので大変感激で…
>>続きを読む子供が出来たと伝えると、結婚は?父親は?ではなく、真っ先におめでとう!と言ってくれるNYの友人。なんて人の生き方に寛容…
>>続きを読むこれ僕はちょっと弱い奴だ。冒頭からウルって来ちゃう。 戦中の長崎にゼノ・ゼブロフスキーってポーランド人の修道士がいた…
>>続きを読む父はどうして私たち家族を捨てたのだろう。刑務所にいる父から送られた手紙を15年ぶりに発見した娘は、親子の絆と溝を修復し、失われた愛と時間を取り戻すため、再び手紙を書くことを決意する。
子供の頃に抱えた家庭内トラウマに傷ついた、アダルトチルドレンの過去と現在とほんの少しの未来。
バンチョン・コーサラワット監督作品! タイ映画特集② 1959年に実際に起こった殺人事件を基に、人名、場所等を実際…
>>続きを読む唯一忠義を誓った兄貴分を失った凶忍は、相棒の山本と共にかつての敵対組織・本間組に迎えられる。新たな忠義を誓い、組のために尽くす2人により組は押し上げられていく。そんななか、かつて忍が葬った…
>>続きを読む別に芝居が拙いとかいうのじゃないが、橋と田村がいなければ文芸作品として、も少しマシな話にできたような気がする。橋の歌…
>>続きを読むアンマグさんにトリートウィリアムズ、妹がビバリーダンジェロでミッチ役がランディクエイド、キャスティングが良すぎる。アパ…
>>続きを読む歴史家のルナは父が遺した海洋博物館の運営が危機的状況にあることを憂え、それを回避すべく春と夏の週末の館内を結婚式場として開放するプランを立案。その後、自らモデルとなってプランの宣材写真を撮…
>>続きを読む記録φ(・ω・`)
Memoryと呼ばれる鳥は家への帰り方がわからない。トランスジェンダー女性のLuaはMemoryを探すが、街は時に敵意を向けてくる。
ロカルノ映画祭、トロント映画祭に出品されたブラジルの短編映画。 作り込まれた世界観は何かの広告みたい、と思わなくもな…
>>続きを読むこんな映画あったんだなぁ。 撮影クリストファー・ドイル。 『珈琲時光』と同じ2003年の映画。 浅野忠信主演なのに『殺…
>>続きを読むヘンな家族。 で、終わりな映画。 久しぶりに金返せ〜という映画に出会いました。(Huluだからタダだけど) 無駄にヒ…
>>続きを読む刀眞会理事長・玄葉(哀川翔)と親子盃を交わした凶忍(虎牙光揮)と、本間組組長を襲名し、三代目刀眞会会長の直若となった山本(Koji)の間には、立場・環境の変化から、不穏な空気が漂い始めてい…
>>続きを読む