#声_中川敬に関連する映画 6作品

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

ビヨンド・ユートピア 脱北

上映日:

2024年01月12日

製作国:

上映時間:

115分
4.1

あらすじ

韓国で脱北者を支援するキム・ソンウン牧師の携帯電話には、日々何件もの連絡が入る。これまでに1000人以上の脱北者を手助けしてきた彼が直面する緊急のミッションは、北朝鮮から中国へ渡り、山間部…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

同行の撮影隊の手持ちカメラやスマホで撮られた深夜、森林の中の逃亡。 最近観たどんな実写映画、サスペンス映画より、心臓が…

>>続きを読む

If you think the harmony is a little dark and out of key. Y…

>>続きを読む

家族を想うとき

上映日:

2019年12月13日

製作国:

上映時間:

100分

ジャンル:

4.0

あらすじ

イギリス、ニューカッスルに住むある家族。父のリッキーはマイホーム購入の夢をかなえるために、フランチャイズの宅配ドライバーとして独立。母のアビーはパートタイムの介護福祉士として、時間外まで1…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

なんか、こう、どこの“裕福ではない”家庭にもあるような小さな問題や小さなすれ違いの積み重ねみたいなモノを観せられている…

>>続きを読む

朝、起き抜けに観る映画ではなかったな…しんどい。 前作にして大傑作『わたしは、ダニエル・ブレイク』は主人公がおじいち…

>>続きを読む

娘は戦場で生まれた

上映日:

2020年02月29日

製作国:

上映時間:

100分

ジャンル:

4.2

あらすじ

いまだ解決をみない未曽有の戦地シリア。ジャーナリストに憬れる学生ワアドは、デモ運動への参加をきっかけにスマホでの撮影を始める。しかし、平和を願う彼女の想いとは裏腹に、内戦は激化の一途を辿り…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

今も続くシリアの内戦下、アレッポの大学生のワアドが政府軍への抵抗運動に入り恋に落ち、結婚、出産を経ての、アレッポでの爆…

>>続きを読む

ジャケットとタイトルの強烈なインパクトに惹かれ、かねてよりみたいと思っていた作品。 食料が少なくても、耐えず空爆や銃…

>>続きを読む

人間の境界

上映日:

2024年05月03日

製作国:

上映時間:

152分

ジャンル:

配給:

4.1

あらすじ

「ベラルーシを経由してポーランド国境を渡れば、安全にヨーロッパに入ることができる」という情報を信じて祖国を脱出した、幼い子どもを連れたシリア人家族。しかし、亡命を求め国境の森までたどり着い…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

当初、難民問題を扱った作品であるという先入観、さらにはドキュメンタリー風のポスター・ビジュアルの印象から、本作を実録形…

>>続きを読む

ポーランドのアグニエシュカ・ホランド監督が、ベラルーシからポーランドを経由してEU諸国に脱出しようする難民家族の過酷な…

>>続きを読む

コレクティブ 国家の嘘

上映日:

2021年10月02日

製作国:

上映時間:

109分

ジャンル:

3.9

あらすじ

2015年10月、ルーマニア・ブカレストのクラブ“コレクティブ”でライブ中に火災が発生。27名の死者と180名の負傷者を出す大惨事となったが、一命を取り留めたはずの入院患者が複数の病院で次…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【私は世界の中心でこう叫びたい】 「私よ、楽しい楽しいゴールデンウィーク初日に、何故こげな作品を鑑賞しようと思ったの…

>>続きを読む

まず自国の恥をジャーナリズムの基本原則である「事実を曲げずに描写する」に徹して映画を製作した信念に感銘を受けました。ど…

>>続きを読む

ヴァタ ~箱あるいは体~

上映日:

2024年08月03日

製作国:

上映時間:

85分

配給:

3.7

あらすじ

舞台は、亡くなった故⼈の故郷の村⼈がその遺⾻を⽣まれ育った場所に持ち帰らなくてはいけないマダガスカル南東部。タンテリとザカ、スル、そして離れ⼩屋の親⽗の 4 ⼈は、出稼ぎ先で亡くなったタン…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

カラフルな素材と様々な調味料で味付けした商業映画とは違い、この作品には素材を塩のみで調理したかのような潔さがある。なの…

>>続きを読む

トランス。狂乱の音楽。 それは、畏怖すべき祖先とのコンセント。 「ヴァタ 箱あるいは体」 VATA 2022年 日本…

>>続きを読む