役所で目立たず働くおじさん。ある日病気が見つかり、公園作りを目標に生きる。
ビルナイ素晴らしい。
電車で思い出を語るシーンが特にお気に入り。
昔に作ったかのようなオープニング映像や字も良い。
70年…
丁寧なリメイクだということは伝わった。
「ゴンドラの唄」に相当する歌唱シーンや、「君のように生きたい」と吐露することで活力が湧いてくる様子、随所に感じ入るところはあった。
オリジナルをスッキリと整理…
◼️英国風おしゃれな「生きる」〜🎬◼️
黒澤監督の名作『生きる』に感動したので、英国風の本作はどう変わっているのかな?と見てみましたが…。
私的に一番盛り上がったのは、ピカデリーのフォー…
🎬黒澤明監督の『生きる(1952)』のリメイク作品との事📽️✨時代設定に合わせて全体的にビンテージ感溢れる映像と🎼劇伴。品があり叙情的なルック。仕立ての良い衣装に緻密なプロダクションデザイン…観てい…
>>続きを読む飛行機の中で鑑賞。2017年にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロによる脚本。監督はオリバー・ハーマヌス。黒澤明『生きる』のリメイク。
NHKや日本テレビがテレビ放送を開始した1953年、その…
ロンドン市役所の市民課課長でお堅い紳士のウィリアムズは、癌で余命宣告を受ける。残された時間を楽しもうとするも、彼は「楽しみ方」を知らなかった。🎩
リメイク元である黒澤明の『生きる』は未見だが、ちょ…
邦画翻案の割に邦画っぽさがあまり感じられず、英国ネイティブな映画にうまく落とし込めています。「ゴンドラの唄(いのち短かし 恋せよ乙女)」の代わりにスコットランドの古くからの歌に置き換えるというのも流…
>>続きを読む黒澤明の名作のイギリス版リメイクは、人の心に響くポイントのみならず、公務員という職業の“裏側”部分というものも洋の東西を問わない万国共通のものであることを再認識させてくれたりする。
それにしても、志…
こちらも
黒澤明監督のオリジナルも観たことないし
WOWOWでええかなと思てたけど
皆さん好評価なので劇場鑑賞🎞
『AIR /エア』とはまた違う切り口のお仕事ムービー😌
諸事情あって
前半約1/3な…
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