アルバート・フィニー版ポワロ
デビッド・スーシェ(ドラマ)版、ケネス・ブラナー版も視聴したが、本作が一番人間の心情に気づきつつ無視するタイプのポワロ。一番紳士っぽくないというか俗人っぽい。テーブル…
2017年版を初めて観た時はオチにびっくりした。今回は犯人がわかっていたので驚きは無かったが、そのつもりで観るとそれなりに面白かった。
誰もが怪しい。
そしてみんな挙動不審だ。
でもまさか全員が犯…
キャストが豪華
元々有名な作品だと知りませんでした
殺されたRatchettがDaisy殺しの犯人だとしても、彼を殺す正当な理由にはならないし、この事件に関して嘘の報告をするのはどうかと思う。
…
bsシネマのを視聴
主人公のポワロがベルギー人てのもあって俳優もベルギーの人なのかと思って調べたらイギリス人でびっくりした 意図的に癖のある英語を話してたってことでしょ?スゴッ
本当は原作を読んで映…
「容疑者全員が犯人だが物証に乏しいので無罪放免」という発想はとても面白いが、ロジックの欠片もない推理はミステリーとしては駄作の域。
言わずと名の知れた傑作が、情報がほとんどない中を勝手な仮説と想像だ…
2017年版かと思ってケネス・ブラナー目当てで録画したら違った。笑
けど結果良かった〜
少しレトロな質感の映像がお洒落
犯罪は犯罪です、どんな理由があろうと……みたいな結末じゃないところが好きだ
ラ…
大陸横断国際列車オリエント急行には様々な乗客が乗っていたが、その中には名探偵エルキュール・ポワロの姿もあった。二日目の深夜、折りからの雪で線路が埋まり列車が立往生している中、ポワロの隣の客室にいたア…
>>続きを読むオリエント急行で殺人事件が勃発。
乗客の中の誰が犯人か?
というサスペンス。
恥ずかしながら、名作なのに初見です。
『9人の翻訳家』でサラッと本作のネタバレをしてましたが、
「ああ言いつつも、も…