線は、僕を描くの作品情報・感想・評価・動画配信

線は、僕を描く2022年製作の映画)

上映日:2022年10月21日

製作国:

上映時間:106分

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 湖山先生、湖峰先生の水墨画が素晴らしい
  • 音楽が良く、泣ける
  • 水墨画を通して自分と向き合う主人公に感動
  • 水墨画の繊細な見せ方と音楽が素晴らしい
  • 水墨画展に行きたくなる作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『線は、僕を描く』に投稿された感想・評価

ゆき
3.9

技術

力まないってすごく難しい。
頭で考えることばかり先行する人間には、とても刺激的な時間だった。
魅了させる世界との出会いとか運命とか、モノクロの中での濃淡に夢中になる展開だった。
三浦友和と江…

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Sugie
4.0

Netflixで鑑賞

たくさんの水墨画が全編に描かれ、映し出されていて…
どれも、ため息が出るほど美しい😍

水墨画と出会い、水墨画を通して、ずっと逃げてきた自分の内にある、様々なもの
(踠き、苦…

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4.1

これは良い!!
オープニングから惹きつけられる物語と演出。
そして圧倒的な水墨画の迫力。
さらに一コマ一コマの映像の繊細さ。
全てに惹きつけられました。
主人公の悲運な人生もあるかもですが、それ以外…

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花椒
3.9

まず、TBSラジオアフター6ジャンクションムービーウォッチメン案件。これから観に行こうとするときに、今回取り上げる作品とは知らずにいたので慌てて他局にチェンジ😅観賞後ポッドキャストで聴取

冒頭で原…

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冒頭…椿の花の水墨画を見て涙を浮かべる横浜流星。数年前の自分と重なる。

画集でしか知らない憧れの与謝蕪村の水墨画・国宝「夜色楼台図」をサントリー美術館で見た時、涙が溢れてきた💦

美術館で泣いてる…

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akuru
4.0

 横浜流星の表現力が、今年あたりからメキメキと変わってきたように思う。

 水墨画を見た時の涙の流し方。
 初めて描いた水墨画をイキイキと、子どものように線を描いてみる。
 美味しそうなご飯を目の前…

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トモ
4.1

最高なキャストを捉える映像がとても良く最後まで飽きずに観ることができた、という部分での評価点

ストーリーも要点をついていてとても観やすい

ただ点と点を繋ぐ線が弱く没入できたかと言えば全くできてな…

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前売りを買いそびれ、まあ配信でいいかなと思っていたところ、友人から招集がかかり、急遽劇場で観てきました。

横浜流星さん、清原果耶さんがフレッシュな役どころなのはもちろん、この作品の見どころは、おじ…

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「線は、僕を描く」素晴らしい内容とキャストで満足の出来る作品でした。水墨画を習いたくなりました。
https://t.co/SHTVtU0Gin
V
4.0
このレビューはネタバレを含みます

主人公の青山霜介(横浜流星)は、家族を災害で無くし、「家族」や「幸せ」に対して、自分は幸せになれない。不幸は僕達を待ってくれない。家族のように迎えてくれるという、弟子の話に誘われた時も、'家族なんて…

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