娼婦なら殺されて当然ていう考え方がきつかった
奥さんも同じ女性のはずなのにそれに同調してるのが本当に人権がない気がして余計つらかった
息子は当たり前に怖かった、洗脳だと感じた
12回死刑、最後にな〜…
いや酷い話だな!
娼婦を殺すことが社会の浄化だと信じて疑わず実行者を英雄視する雰囲気が醸成されてるなんて。それをノンフィクションのように描いているんだからヤバいよ。事実、実際の事件に着想を得ているん…
イスラームは日常からあまりにも遠く、また9.11など酷薄なイメージがついてしまっているが、その根底は我々が共有する「社会」と何ら変わらない。この作品においても、表面上イスラーム社会の狂信性を扱ってい…
>>続きを読む胸糞悪くて悲しい気持ちがずっとある
未婚で一人ですだと、システムエラーは人間の方だね
精神のバランス崩れて殺し方雑になってくのに捕まらないの本当に調査する気がないんだ
嫁には優しいのもきつい、娼婦殺…
犯人を早々に示唆し、連続殺人をモチーフにしながらも犯罪映画の重要な要素である犯人探しのミステリを惜しげもなく放棄する事で、テーマ性というか観客が目を向ける方向性の純化を図っているように思えた。それが…
>>続きを読む2022年 デンマーク/スウェーデン/ドイツ /フランス,サスペンス/クライム/スリラ〜
“人は避けたい事と出会うものだ"
イマーム・アリの「雄弁の道」より
イランの聖地マシュハドで実際に…
「誰と戦ったの?」
「誰とも戦ってない。街の腐った女たちを懲らしめたの。心配ないわ 神が必ず守っていて下さる」
「釈放を?」
「もちろんよ。何もしてないんだもの」
「どんな女たち?」
「お許しを。不…
2000年代、イランの聖地・マシュハドでは娼婦の連続殺人が続いていた。殺人鬼に怯える人々がいる一方、聖地を浄化しているとし犯人を英雄視する人もいた。ジャーナリストのラヒミは危険を顧みずに事件を追うが…
>>続きを読む©Profile Pictures / One Two Films