現実と人生
クリスマスのシーン可愛い
「本人よりも本を見る方がパパを感じる、施設にいる人より書棚の方がパパらしいから。肉体と魂の違いってこと。選んだ本から人間性が見える。それぞれの本に色があって…
いい映画でした
シングルマザー
親の介護
再婚した母親
友達と深い仲になる
淡々と日々を重ねるから平坦な
ストーリーに見えるのだけど
レアの心の動きが
見えて切なくなるね
パリの人たちの暮…
映画を見ているというよりかは、どこかの誰かの生活を覗いてるような気がしてた。
おとぎ話ではなくて、こんなの実際にゴロゴロ体験しているであろうなと思いながら、おっとりゆっくりと終わっていく感じ。
…
奇をてらう事もなく、全く自然体のストーリーにバックに流れるミュージックがかなりマッチしており、父が老いていく姿への憂いの気持ちと人生の悲しみを肌で感じる作品を盛り上げていた。そして、看護婦が主人公(…
>>続きを読むレア・セドゥ目当てで鑑賞。
こんなにベリーショートが似合うフランス人、他にいてます?
子供の「おじいちゃんたちに会うの面倒くさーい」は、あるあるだけど残酷だよね。
そりゃそうなんだけどさ、枯れ行く…
ささくれた唇を一口の水が潤すように、少しのひりつきを伴って心に沁みていく作品だった
過ちの先に続く道は険しくあるべきだと思っていたけれど、その険しさは案外、断続的なものなのかもしれない
平坦な道で呼…