指揮者・作曲家のレナード・バーンスタインと妻フェリシアを描くNetflixオリジナル映画
「ウエスト・サイド物語」等ミュージカルで有名な方なので劇伴がとっても良いし、追憶シーンモノクロとカラーが切…
映画館で観たかったなー
音楽がとにかく良い
天才芸術家同士の夫婦 バーンスタインとフェリシモ
だけどバーンスタインはバイ・セクシャル
フェリシモがいつも我慢してる感じ
もちろん相手に愛があるがゆえ…
原題『Maestro』 (2023)
監督 : ブラッドリー・クーパー
脚本 : ブラッドリー・クーパー、ジョシュ・シンガー
撮影 : マシュー・リバティーク
編集 : ミシェル・テゾーロ
音楽 …
レナード・バーンスタインは「ウエスト・サイド物語」の作曲家という認識のみで、クラシック音楽の素養ゼロな為アメリカ初の偉大な国際的指揮者だとは知らなかった。
クィアな側面も正面から描き愛妻との関係性…
奔放な👨🏻🎶バーンスタインの、ともすれば反感を持たれる人柄が巧みに(マイルドに)描かれていまつ。クーパーとマリガンの掛け合いが全て素晴らしひ👍🏻✨👩🏻妻フェリシアの行動原理は愛情・母性・諦め…たぶん…
>>続きを読む『アリー/スター誕生』においても感じたことだけど、クーパーはどちらかを“分けて”描いていませんね。常に二人を同じカットに置いて並行させていく。だからある意味片時もヒリヒリが収まらない。加えてレナード…
>>続きを読むアメリカを映画界からも彩り名声を確実にしたクラシック音楽界の巨宝バーンスタインを見つめる偽りの妻の視線と常人が理解し難き"シン・愛"
名曲オーケストラに包まれる夫婦の劇的壮大化する"人生のサントラ"…
マエストロ:その音楽と愛と
レナードバーンスタインとフェリシア・モンテアレグレの生涯を通じての愛の変遷を描いたブラッドリー・クーパー入魂の一作
興味深い2人の関係。
前半部で、ニューヨーク・フ…
【ブラッドリー・クーパーは技術力こそあるが...】
Netflix映画とは相性が最悪なので、敬遠しているのだが、レナード・バーンスタインの人生をプライベート中心に描くアプローチが気になり観た。これが…