走れない人の走り方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『走れない人の走り方』に投稿された感想・評価

桐子が初監督作品クランクインまでの苦悩と関わる様々な人間模様を描く。

ミドリ捜索から流れが変わった😳

撮影妄想と、現実と、完成した作品が流れるように切り替わる感じ好き!

桐子とディレクター、カ…

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マサ

マサの感想・評価

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冒頭であった台湾の映画館マナーって本当なのだろうか?
思ったようにいかない人生の大変さが良くですぎて猫のシーンあたりは見るのがしんどかったほど。それでも前に進もうとする主人公の魅力が良い。
人生行き…

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岡

岡の感想・評価

2.8

シネマリンで見ていたのでスクリーンと対になる映像の妙であったり、猫の可愛さとか部分でいい画もあるが、どんどんつまらなくなる映画だなと感じた。

キリコの悩みに全く実感がない。これに尽きてしまうと思う…

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主演の山本奈衣瑠さんのポスタービジュアルが、パッと見ミュージシャンかと思ったが、映画を撮ることに情熱を注ぐヒロインの物語と知って俄然興味が湧いた。

監督は台湾出身の蘇鈺淳(スーユチュン)さん。
台…

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エンディングはめちゃくちゃ好き。不思議な気持ちになる。
山本奈衣瑠は絶対に売れると思う。「猫は逃げた」でもとてもいい演技をしていた。

トイレ行って今度はホット購入🚹️☕



2本目
12:05 2F 48席 E3 👨7👩1👫1



蘇ゆ淳(スー・ユチュン)監督長編初作品


映画監督の小島桐子(山本奈衣瑠)はロードムービーを撮…

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『猫は逃げた』ふたたび。またたび。

その作品のロケ地で観るのは中川龍太郎『わたしは光をにぎっている』@シネマJ&B以来か。横浜シネマリンに六角橋商店街と、見慣れた地元の景色が映るとつい評価を甘くし…

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世の中には『花とアリス』しかり物語の中に一生浸っていたい心地良い作品というものが存在するが本作が正にそれ。
ロードムービーだとか【映画を撮る映画】だとか前情報はぶっ飛んで桐子(#山本奈衣瑠)と千夏(…

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深緑

深緑の感想・評価

3.2

まさかのシネマリン登場。
自分の今いる場所がスクリーンに映し出される経験って恐らく初めてしたんですが、不思議な気持ちになりますね。

いつも魅力的なプログラム組んで頂いて有難うございます。
今後も引…

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緩さの中にも少しヒリッとする場面や少しおかしい場面とか
が自然に出てきてバランス感覚が素晴らしく、OPとEDの演出も好き。
蘇鈺淳監督には素晴らしいセンス感じたので今後の作品が本当に楽しみ。
映画が…

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