戦争映画が好きで今まで色々観てきたけど、この映画は途中爆睡してしまった。
銃声や悲鳴は常に聞こえてくるのに退屈に感じてしまって、目に映らなければこんなにも無関心になれちゃう私はまんまとこの映画の伝え…
ずっと早く観たくてようやく観れた!
なぜこんなに観れなかったって、住んでる県で一つの映画館でしか上映がない😂(全然行ける場所だからよかったけど)
それも時間少ないし、もう今に至っては15時台一本のみ…
類のない演出がとても興味深い、撮影画角はキューブリック作品を思い起こさせる
考察しがいもあり話題になるのも納得の作品
まるで無関心な妻と子供(と犬)が一番幸せそうなのが皮肉的
その無関心さを指摘、…
映画鑑賞後、そのタイトルの意味がしっくり来た。銃声が鳴るたびに、ああ、またここで1人誰かが、、って想像してしまう恐怖。
色んなシーンに皮肉が散りばめられてる印象で、もう一回観たら新しい発見がありそう…
本作は音が大事という事を知ったので映画館で観ないとと思い鑑賞したけど、まさにその通りだった。
話はアウシュビッツ収容所の隣に住む所長の家族が普通に生活している様子が特に大きな盛り上がりなく淡々と見せ…
ただただ不安になる
結構難しい、思ってたんとちゃうかった
結局は自分で考えろってことよなこの映画を通して何を伝えたいかっていうのは
話が結構飛んで繋がってるから時の経過は激しかった
人間は自分の利益…
冒頭の真っ暗な数分間、音に溶けてゆく感覚がいい。
遅れて逃したら実に勿体ない。
最初の印象は
ユダヤの人の荷物である
毛皮のコートや口紅を試す姿にゾッとした。
ここで育った子供たちは銃声をどう捉え…
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