淡々としてて好きだった
余命宣告されて、ただ受け入れる
不妊の夫婦のところは、オゾン監督だ!!となった笑
フランス映画らしく、
出てくる人間みんな美しい
エンディングとてもよかった
映画館で浸りたい…
余命宣告3ヶ月。
そんな突拍子もないことを突然言われても、みんなこうなるのかもしれない。
どんなタイミングで誰にどんなふうになんて返されることを期待して告げるのだろう。その残りの日々をどう過ごすのだ…
“今夜、どこかに飛んで行きたい。”
カメラマンとして活躍し始めたが、突然余命3ヶ月を宣告された31歳のロマン(メルヴィル・プポー)の最期を描く。多くを語らず、表情と回想だけで魅せる、今までみたフラ…
フランソワ・オゾン監督の作品は美しさと気持ち悪さの同居で、いつも後者が強めで苦手な事が多いのだけれど、今作は淡々と生と死を見つめる描写が良かった。映像の美的センスはやはりズバ抜けている。
血縁者と…
急激に気温が下がって肌寒い、と思ったら寒気に変わり風邪を引いたような...😓
寝込むまでもなく、ぼーっとしながら鑑賞。そんな体調にぴったりな作品だったかも?
パリの人気カメラマン、31歳のロマン。…