今一ピンとこなかったかな、、ジャンポールベルモンドがいまいちいけ好かなかったからなのかもしれない、きちがいピエロとかも手元にあるがまあ観るのはだいぶ先になるかな、、。そんなに内容が難しいってわけじゃ…
>>続きを読む即興演出、同時録音、ロケ中心を手法的な特徴とした、「ヌーヴェルヴァーグ」の代表的な作品。
はー、なるほど。
映画通でない私には、オシャレで虚ろな映画という感想しか出ず。
どこを切り取ってもオシャレな…
パトリシアの掴みどころのなさが魅力的だった!
ゴダールが仕掛ける過去の映画の引用や、当時ヌーヴェル・ヴァーグが持っていた「新しさ」を受け止めようとしても、残念ながら僕のような今の時代を生きている「…
[2000Mark到達目前!未見の名作カウントダウンマラソン🏃]
第3回は、1960年公開のフランス映画『勝手にしやがれ』
アメリカン・ニューシネマに影響を与えたとされるヌーヴェルバーグの中でも屈…
初見。
有名な作品というのは知っていたが、中々観る機会が無く今回BSで放送したので視聴。
自動車泥棒が警官を殺し途中で女性と一緒に逃亡する、と話しは単純。
当時に起こったヌーヴェル・バーグの…
序盤、あまりに内容薄すぎてどうしようかと思った。
でも、パトリシア(ジーン・セバーグ)の描かれ方にピントを合わせてみると、心の機微がものすごく繊細に描かれてることに気づいた。
彼女が発した「もう愛…
ゴダールに関しては
女は女である、気狂いピエロ、("さらば、愛の言葉よ"は難易度高すぎたのでノーカンみたいなもん)そして今作しかまだ見れていませんが
この勝手にしやがれはシンプルでストレート、分かり…