美しくアンニュイな映像と音楽で紡がれる男女の物語。
基本的には雨模様で、モノクロやセピアのフィルムも交えているのはまるで2人の心の中を写しているみたい。実際は予算の都合らしいけど心地良くて素敵な演出…
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*3レビュー合体版。長文注意。
*前回レビューの「いいね」削除すいません。新たにあげました。
好き好き!クロードルルーシュ「男と女」
好き好き!「男と女」という事で、私の好きな作品を語り尽く…
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「愛故に苦しむ」の片鱗に触れることが出来る映画。
愛は苦しい…(にわか)
あと終始ダバダバしていた…
偶発性と入れ替え不可能性が描かれていて、こういうのを運命って言うのかーと微睡みながら鑑賞。
た…
この映画は1966年公開。
私が中学生の時、美術の先生が自己紹介で好きな映画は『男と女』という映画だけど、中学生にはまだ早いかも、と言ったのを覚えています。
私の10代は1970年代後半から19…
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どんだけスピード出したんだ?
ラストが素敵✨
手叩きそうになった👏
劇場で観れてよかった…
シアワセ💗
🎬
🔥
【命は芸術より尊し】
レンブラントよりも…
猫🐈
ジャコメッティの…
なぜか50年後の正統続編を先に鑑賞済みなのに未見のままようやくAM10で初見、単なる恋愛物にとどまらない自分の在り方を過去現在未来を含め模索する未亡人男女の話で、シナリオも構図も撮影も音楽も完璧、カ…
>>続きを読む午前十時の映画祭で上映中、久々の鑑賞です。
カンヌ国際映画祭パルムドールやアカデミー賞外国語映画賞など、国際的な映画賞を多く受賞しており、フランス映画を代表する作品です。
タイトルで全てを表現してい…