チャップリンが理髪師となって
音楽に乗せて髪を切るシーンが面白かった!
ブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」が使用されて曲に合って忙しく髪を切る
チャップリンで1番面白いシーン
小学生当時ビデオを…
この作品は学生時代に見た。今から約80年前の1940年代に作られた古い映画なので見る前は「古臭くて面白くなさそう」と感じてけど、実際見て感動!全然古くないし、コメディ部分は今見てもちゃんと笑える。彼…
>>続きを読むチャップリンの名作中の名作。
ラストの演説は時空を超えて響き続けるシーンだ。
1940年。ユダヤ人虐待やポーランド侵攻など猛威を振るっていたドイツのヒトラー総統。
彼の独裁政治を真っ向から批判する…
1940年公開
監督 : チャールズ・チャップリン
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戦乱の世界で独裁に邁進する政治家と、瓜二つのしがない記憶喪失の床屋のお話。
言葉の力は恐ろしい、という物語。結局、言葉によって大きな間違…
喜劇王チャップリンの作品は有名なタイトルしか観てないが、どの作品もヒロインが魅力的
主役がコミカルなチャップリンなので、ベタベタでいやらしい恋愛には発展しないが、彼の映画の特徴の一つと言えよう
…
風船、髭剃り、ラストの演説
を観ればとりあえず、いい。
チャップリンが「映画人として」成長しているんだろうが、
(ずっと集中し続けることができないということで)
ライムライト、街の灯、モダンタイ…
鳥肌がたった。最後の最後に心をグッと掴まれる圧巻の演説に震えた。ヒトラーが生きていて世界中が戦争をしていた時代にこのメッセージを発したチャップリン。彼の心の底からの叫び、きちんと受け止めていきたい。…
>>続きを読むあまりに有名。
これはもう、個人の感想なんて何でも良いんですよ。
良かろうが、悪かろうが、楽しかろうが、切なかろうが。
チャップリンの適当ドイツ語といつものドタバタコメディと最後の演説だけで、意味…
https://cinemanokodoku.com/2019/09/26/dictator/
人の心に届くのは
誰か大切な人のことを思って、その人のために切々と語られる言葉だと思う。
人を煽動す…