ウォーターゲート事件に関する映画。
娯楽性を無視しシンプルで地味ながら、静かなスリルがある。
内輪揉めや恋愛要素がなく、ひたすら真相を追求していく様子が、職務を遂行する信念あるジャーナリズムを描いて…
鬼電映画。とにかく電話と足で情報集め。キーパーソンの殆どは電話の向こう側か名簿の中にいる。顔の見えない連中のオンパレードなので、正直誰が誰だか見失いがちだが、結末は歴史上の事実として待ち構えているの…
>>続きを読む証拠・証言を集め、隠された実態に自分たちの足だけを頼りに向かっていく。
空はどんよりと曇り、屋内は人工的な闇に陰っていて、その歩みを阻むように思える。
ピースを繋ぎ合わせて隠された事実という大きな絵…
「教皇選挙」のエドワード・ベルガーが参考にしたとインタビューで語っていたため満を持して鑑賞。
アラン・J・パクラ監督作は恥ずかしながら初鑑賞だが、ゴリゴリに硬派なポリティカルサスペンスは大変好みでし…