戦争のはらわたの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「戦争のはらわた」に投稿された感想・評価

トミー

トミーの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジェームズ・コバーン、ハンサムだなぁ。

彼の演じる主人公の思考って、「戦争」を「仕事」とかに入れ替えても現代社会でも通ずるよね。

戦争描写に関しては流石で、
デジタルリマスターも相まって、
プライベートライアンや野火、最近でいえばダンケルク等にも引けを取らない?エグさキツさ。

ラストのとにかく撃て!って言っておいてからのしらばっくれのシーンは、
アイアンジャイアントのあいつを思い出したりしなかったり。


やべ、ここまで書いて気づいたけど大した感想書けねーや。
だって、映画の中の日常が、常に戦場だったから…。


あ、これ上手いこと言ってるわ。
これで〆よう。
ぺしん

ぺしんの感想・評価

3.0
悪夢映画

ブラッディ・サム初鑑賞であります
うむ、なるほど

細かい技法とかなんとかはよく分からない
当時は衝撃的だったのだろうか
今となってはCGとか使って、もっと迫力あるエグい映像は作れそうな気がしないでもない
(それが良いか悪いかは置いといて)

撮り方は置いといて、
話はどんどん面白くなった
何のために誰と戦っているのか
結局戦争とはよく分からない
よく分からないまま壊していくものである

ドイツ軍=全員ナチスだと思ってたので、
ちょっと勉強になったりもした
ただドイツ語が聞きたかった
Keny

Kenyの感想・評価

-
第二次世界大戦のドイツ軍の実態を、ドイツ軍の視点から描いた戦争映画。多くの戦争映画とは異なる作風に、珍しいなと思い記憶に残った。

バイト先で感想書きました。
【一度見たら忘れられない】おすすめ戦争映画名作15選【洋画編】|VOKKA [ヴォッカ] https://t.co/VtJblUQlvA
KAZUKI

KAZUKIの感想・評価

3.8
バイオレンスの演出に定評あるサムペキンパーとだけあって、凄まじい映像でした。
今回初見なんですけど、「プライベートライアン」「ハクソー・リッジ」に引けを取らない映像で、CGなしの時代でこのクオリティはヤバイっすわ!

また、対照的な軍人同士の対立も見応えあって面白かったです。
だが、ドイツ兵なのに英語を話すのだけは最後まで違和感ありでした…
マ

マの感想・評価

3.5
低予算感ありありなルックスにこれ大丈夫かなと心配したけど、スローモーションや地形の複雑さなんかも利用して、予算のことをギリギリ感じさせず、最後まで緊迫感ある戦場になっていたのには感心した。入り組んだ地下に戦車が突入してくるところでは、乗り物が感情を持った不気味な怪物的なものに見えて、この前見たスピルバーグの『激突!』を思い出したりもした。
オープニングとラストのニヒルな演出はかっこいいけど、映画本編自体は僕はかなり叙情的だと感じて、フラッシュバックの演出なんかはくどいくらいだったので、そこんとこがうまくハマってないんじゃないかと思った。ニヒルに突き放すのか、仲間の死で泣かせるのか、どっちかに振り切ったものが観たかったかも。あとは隊員は人数はたくさんいるけどわりとキャラ立ちしてて把握しやすいのが良かった。
てるる

てるるの感想・評価

4.0
バイオレンス映画の巨匠サム・ペキンパー監督の戦争アクション。

黒羊さんにデジタルリマスター版を観せて頂きました!
ありがとうございました!
予想以上に映像がキレイでリマスターの威力を思い知らされました。

中高生くらいの頃に観たことがあって、内容ほとんど覚えてなかったけど、何故か戦車に踏み潰される死体のシーンだけ鮮明に覚えてた。

第二次世界大戦中のドイツ軍が舞台だけあって、当時にしては戦争の愚かさや哀しさを描いたストーリー。

途中で予算が無くなっちゃうくらい爆破しまくった戦争アクションシーンの数々。

そしてペキンパー印のスローモーション!

もちろん最近の近年のリアルな戦闘シーンを再現した戦争映画からすると時代を感じる。
でも子供たちの歌から始まるオープニング、全体を覆う退廃的な雰囲気、ジェームズ・コバーン演じるシュタイナーの余韻を残すラストなど、明らかに当時の戦争映画とは一線を画す内容で戦争を批判した作品。

ちなみに当時、サム・ライミの「死霊のはらわた」シリーズが結構人気あって、この映画も戦争を舞台にしたホラー映画だと思って観ちゃったのが懐かしいw
shuto149

shuto149の感想・評価

4.0
ジェームス コバーン渋いな。
戦場の描写がすごい大規模、これが30年前に撮られたとは驚き。
kaorui

kaoruiの感想・評価

3.5
中坊の時に大阪フェスティバルホールにて試写会で観て以来。
随所にとんでもなく強烈なシーンが挿入される。戦友の影を追って切り返すと一人ぼっちだったり、死体と思って通り過ぎたら普通に生きていたり、握手しようとすると手がなかったり。スローモーションに飛び散る濁った血は健在だが行き場のない男どもが勝ち目を失った戦場で彷徨する様は、暴力の美学に囚われ酔い痴れる余裕はなく、ペキンパー作品特有の暴力に魅入られるエクスタシーはそこにはない。
中坊だった当時は、ドーンと重くトラウマにのように背中にのしかかったまま幾星霜。
今観て意外に薄口な気がした。トラウマから解放されかなり寂しい。
最初に観たのは高校の時、月曜ロードショーでだったと思う。

「蝶々」とジェームズ・コバーンの高笑い…

それからかなりのブランクがあって、DVDを探してみればバカみたいなプレミアが。
そしてやっと再販されたと、思いきや字幕が完全に翻訳アプリ調…

いったいいつになったら、マトモな「戦争とはらわた」が観れるのか、と。

俺にとってはカットしまくりであっても、森川公也が吹き替えた「戦争のはらわた」が全てだった。

今度こそ、130分の本物の「戦争のはらわた」に出会える…と思う。(個人的には『ガルシアの首』がいちばん好きなんだが…)
HORI

HORIの感想・評価

2.8
確かに、ハイスピードの描写とか
は目を引くものがあったけれど、この時代に見ても、特に斬新さは感じられなかった。