とても良かった…
青春の素晴らしさ、そんなものを犯そうとする家父長制とか権威主義とか。
青春を自由のままに解き放つことがないことは洋の東西は関係なく大人たちの都合でしかないことと、青春のエネルギーは…
25年ぶりくらいに観た。
子供の頃から詩が好きだったので、
当時こんな先生に習いたかったなと
憧れたものでした。
大人になってから見直してみると
無邪気にそうとも言えなかった。
それはなんとい…
まだ少し消化不良だけど、24歳の今見れて良かった。
自身の抑圧されていた経験と重なる部分があって、見ていて少し苦しくなる場面も結構あった。
「今を生きる」
そこにはもちろん苦しみも伴うし、自分の…
中学生だった上映当時以来、かなり久しぶりの再鑑賞。衝撃的な出来事以外何も覚えていませんでしたが、当時はもしかしたらラストの展開に感動したかも。
最後のシーンは机の上に立つ子が目立ちますが、椅子に座…
"生きる"とは誰のためなのかを問われる作品。
産み落とされ育てられた親のための人生ではないということ。
自分の人生は自分のもの。
若者一人の命を犠牲に考えさせられる。
R・ウィリアムズさんって絶…
時代も時代なんだが、寄宿学校の様子見て「白人ばっかりだな〜」とか考えるようになったなあ
心の底から発された言葉を紡ぐ人を冷笑せず、愛おしいさを込めて眺めることができる彼らのような人は果たしてどれく…
(C)Touchstone Pictures.