「D・クローネンバーグってもう終わっちゃったのかなあ」
「ばかやろう、まだ始まっちゃいねえよ」
ってな具合で、さすがに「まだ始まってない」という事はないくらいに初期に傑作も多く撮っているクローネンバ…
個人的には終始退屈に感じる、全く好みじゃない映画ではあったが、様々な人物と交流し取り留めのない会話を重ねる事で、テーマの外郭が浮き彫りになる、脳みそを刺激する面白さがあったのは確か。
空虚な資本主…
アマプラでレンタルにて。
28歳にして大富豪の投資家エリック。
彼が拠点とするリモでの日常の時間を描いていく。
リモにやってくる人たちとの会話とセックスがメインかな。
クローネンバーグ作品の中でも…
【映画コズモポリス】解説 成功した投資家 ドン・デリーロの小説をクローネンバーグが映画化
有益で本質的な映画情報
気付かないうちに精神と肉体は乖離してしまうクローネンバーグ監督らしさとしての作品…
均一でないものの存在
全然よくわからなかった。会話の内容もいまいち理解が追いつかなくて自分には難しかったけど、何もかもが計算され左右対称で均一で美しい前半から、次第にリムジンが汚され前立腺が非対称…
なんか思ったのとかなり違ってました😂💦
ほぼリムジンの中のワンシチュ会話劇‼️
なので、ちょーー退屈で時間もちょーーー長く感じてしまったよ😪💤
しかも…R指定の作品にしてはそんな過激じゃね〜し🤣w …
父クローネンバーグ×SF。
ドーパミン受容体少なめ、心拍数低め、不眠症という主人公のキャラクターはとても他人事とは思えなかった(まさに昨晩よく眠れず頭が働かないので今日は映画を観ようと思い、FXの…