やはり…篠田昇。この浮遊感と虚無感がたまらなく好きです。
彼がカメラを向けると、無機質なものが物凄い哀愁を放って映るんだよなあ。
不思議です。不気味で奇妙な映画だった。
人はころっと死んでしまうし…
神戸っ子の仲良し3人組は揃って小学6年生。祖母の死を一人から聞くことで死に興味を持ち、近所の独居老人に近づいていきます。夏休みの間に互いの距離が次第に近づき、老人から戦争体験や奥さんの話を聞き、老人…
>>続きを読む神戸に住む小学6年生の少年木山、河辺、山下
山下のおばあちゃんが亡くなった事により死というものを考える3人
拡声器でおばあちゃんが亡くなったのか尋ねるシーンデリカシー0過ぎて引いたが…
もうすぐしぬ…
あまりにもありふれた言葉かもしれませんが、
この映画を一言で言うと"ノスタルジー"
夏休みに仲良し3人組が
近所のおじいちゃんの孤独死第一発見者になる為、
おじいちゃんを見張るというお話。
とに…
3人組ガキンチョ青春物語の作り方
冗長
20201111
3.7→4.5
いやいや…おもしろすぎる…
庭生産の話、生産の話は、展開が全く進まないので初見だと消化し切れないが常だが、この映画もだった…