原作が同じ『太陽がいっぱい』を観たときも、ラストシーンでうわぁ…やってしまったなと思いましたが、こっちも別の意味でそう感じました。むしろ『太陽がいっぱい』の終わり方が清々しい気がするくらいです。
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全く別の映画『コンテイジョン』を観た後にキャストが似てるなあと思って何となく鑑賞しました。そのぐらいの前知識なので、トム・リプリーシリーズに関しては全く知らないです。『太陽がいっぱい』も観てないです…
>>続きを読むリプリー鑑賞はこれで3度目。数年に一回観たくなるんだよね。アラン・ドロンの太陽がいっぱいも好きだけど、リプリーは若いジュード・ロウが出てるので好き。やっぱり何度見てもジュード・ロウはかっこいい!出て…
>>続きを読む2度目
こんなに豪華キャストだったんだ!
もう20年ほど前の映画
なので、皆さん若い
それぞれの俳優が適役で
「太陽がいっぱい」のリメイク
でも、こちらは原作に忠実らしい
同性愛をストレートに出し…
2020年55本目
ジュード・ロウ目的で鑑賞したのに、開始1時間ちょいで出番終了とかマット・デイモンいい加減にしろ映画。まあ、あんな美しいプレイボーイが傍におったら、マット・デイモンも恋するよなあ。…
「太陽がいっぱい」について、同性愛の視点からの解説を読んだとき、なるほどなと思ったものだけれど、この映画を観て原作ははっきりと同性愛を描いていたんだと知った。作り物の人生はあまりに綱わたりで、ようや…
>>続きを読む「美しいジュードロウが堪能できるよ」って勧められて見たので
美しいジュードロウを心置きなく堪能してたらサイコホモに撲殺されて激おこプンプン丸でした
グゥイネスパルトローやケイトブランシェットの若かり…
冒頭からしばらくの時間はイスキア島、ジュード・ロウのセクシーさに魅入られ、思わずため息の漏れるシーンが多い。
中盤から終盤にかけ、物語の路線は随分と別の方向へ進んでいく。観終わってから、哀しさのなか…