真冬に真夏の映画を観てしまいました。
原作は先頃亡くなった山田太一。
本作は公開時にも観たし、LDも持ってました。
今回は昔買ったまま未読だった原作単行本をようやく読んでからの久々の鑑賞。
公開当…
すごい泣いた
と思ったら超展開でびっくりした
OPの不穏さがいい
ずっと気になってた大林宣彦作品。鶴太郎ちゃきちゃきしてるの似合う…
幸弘さん大林作品の常連なのも知らなくて、一瞬出てきた時は胸が…
どうかしてた。
初の友人推しの大林宣彦監督。癖が強いとは事前に聞いてたものの本当でしたw場面切り替えの仕方ですら独特。
令和に作られた『異人たち』とは大筋は同じもののまた違ったテイスト。あちらは隣人…
OP、クレジットとともにテレビに主人公が脚本を書いたドラマが流れる演出が良かった。
昔のものだとしても演技がくさい。間の取り方だったり、仕草だったりがわざとらしくて慣れるまでノイズになった。
小…
ええー!これって、ファンタジックホラー作品だったの!!
●イギリスのリメイク版『異人たち』が上映するとのことで、そういえばしばらく大林宣彦監督作品って観てないなあ、山田太一作品は全く観たことないな…
【離婚した原田は12歳で事故死した両親や ある美しい女性と出会い楽しいひと時を過ごすが…】
'88年公開の邦画は『バカヤロー』以来2本目
この頃はまだフィルムだろうか、独特な色をしている…デジタ…
長年観なきゃなーって放置してた
良かった
秋吉久美子がエロい
モノクロになって小さくなる
(名称有るのかな?アイリスアウト的な奴)
ノスタルジー
曲とかオレンジの照明とか大林宣彦感強い
特…
「死人と交われば取り憑かれてしまうのでは?」と脳に過ったのは落語の判例(牡丹燈籠 お札はがし)だったのでこちらは邦画としては納得の成り行き ただ素晴らしいのは両親との再会のパートに留まり、チープなホ…
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