平凡に暮らす一家が、長男の死をきっかけに崩壊していくさまを描くヒューマンドラマ。
アカデミー賞を受賞したロバート・レッドフォードの監督デビュー作。長男の事故死と次男の自殺未遂をきっかけに、歯車が崩れ…
ロバート・レッドフォードが監督だったんだ!
現代目線で観ると、事故で家族を亡くしそこから崩壊が始まるというよくある家族テーマの映画に過ぎないと思ったけど、考えてみれば1980年の映画
20年代以降…
人間を良い悪いの2種類に分類したとして、生まれてから始めの方に出会うたった数人の人間が悪い方であったら、その後の人生は生きづらいかも。
そのあと生きていくのに重要な事に気付くのが遅れてしまうかも。
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このレビューはネタバレを含みます
長男が事故死、次男は生還。
それ以降家族間に不和が。
特に次男と母。
間に父親が入るけど、なかなか上手くいかない。
普通の人々、だけど描かれる家庭は中流より上(父は弁護士)です。
写真を撮ろうとした…
細かいところ覚えてないけど大昔に見たのは覚えている。
ヒューマンドラマが好きなので、内容的に楽しい…という感じではなかったけど、良い映画だな…と思った。人にはいろんな考え方があるんだなということを教…
「普通の人々」というタイトルなので、多種多様の「普通」がレビュー欄に感想として述べられていた。「普通」とは何か。私は、タイトルにある「普通」には皮肉な意味合いが込められているのではないかと思った。家…
>>続きを読む最後の母親の行動が理解できず。また最終シーンの父親息子から家族の未来が予想できず。余韻はあるがこちら任せは好きではない。
監督ロバートレッドフォード 監督第一作とのこと Good !
2005…
私事ですが先日フォロワー数が100人に到達しました。自分は著名人でもなく”普通の人”なので100という数字は大きなもので、とても嬉しく感じます。と言うことで今回は「普通の人々」をレビュー。フォローし…
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