ティモシー・ダルトンボンド登場!なシリーズ15作目。
僕のなかでティモシー・ダルトンというと『ホット・ファズ』でスケベそうなニヤニヤ笑いをしていたオッさんというイメージしかなかったんだけど、この時…
シリーズ第15作、4代目ボンドとして初登場したティモシー・ダルトンの印象は”マジメ”。どんな所が、というと…
①演技がマジメ…元々舞台経験の豊富な演技派の役者なので、セリフ回しは流暢だし、所作はさり…
ボンドガールすっごいタイプ
ティモシーボンドはもっとやって欲しかったなぁ
真面目さとユーモアのバランスが1番ちょうどよかったと思う
まあロジャーボンドで慣れてると面白くないと思ってしまうのは仕方ない…
007、ダルトンのリビングデイライツ
2012年4月20日 15時48分レビュー。
1987年脚本リチャードメイボウム、マイケルGウィルソン。音楽ジョンバリー。監督ジョングレン。
ま…
白状します。私只今ティモシーボンドロス状態です、、笑
ロジャーボンドの功罪か、007が私の中ですっかりおちゃらけアクション映画と成り果てて居たのですが笑、ティモシーボンドの登場で一気に目が覚めま…
007シリーズ第15弾。
ティモシー・ダルトン初のジェームズ・ボンド役起用作品。
ミス・マネーペニーも随分と若返った。
印象が薄い作品。
このエピソードも初見だった。
やっぱり、前作の様に悪役…
KGBのコスコフ将軍(ジェローン・クラッベ)が西側への亡命を希望し、護衛役として英国情報部のジェームズ・ボンド(ティモシー・ダルトン)を指名。狙撃者のカーラ(マリアム・ダボ)に狙われるも亡命は成功す…
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