SF映画の名作として有名だったカラ、アレックスシネマの「午前10時の映画祭」でリバイバル上映してたのを観たZ。
コノ映画をオレ的に一言で表すなら、「"宇宙"を映画で表現した現代アート作品」ダナ。寝落…
やべーーー意味わかんなかったあああぁーー
冒頭のきっと誰もが聴いたことのある有名なテーマ曲に"2001: A SPACE ODYSSEY"のタイトルが出た時は、ずっと楽しみにしてたこの作品を映画館…
“人類と未知とのコンタクト、その体験”
50年以上前の映画とは思えない美しさと、SF描写に驚嘆。そして、一見退屈なこの映画の、全てのシーンに実は意味が込められており、何度見ても考察が楽しい【SF映…
三度目の正直でついに最後まで見れました笑
1960年代後半でこの設定とクオリティってやっぱ凄い。未来を予見してるかのようなシーンが多々…HALなんか特に。
正直、全て理解は出来てない。考察を読んでも…
白い船内に赤いソファーが映えるロビー、カラフルな宇宙食、歩く壁、ワクワクする画しかないディスカバリー号に乗って一緒に宇宙を旅しながら未知の物体への恐怖で常に冷や汗が出ているようなギャップの中に置かれ…
>>続きを読む一体、何をみせられたのか……?
午前十時の映画祭にて!ですね。
初見です。映画好きを語るなら観なきゃと思っていた超有名作。でも〝今じゃない〟と見送り続けていました。
そしたら劇場鑑賞できると言う事…
午前十時の映画祭で鑑賞した。
キューブリックさんって本当変態というか狂人というか天才というか。。って感じだな。
冒頭のお猿シークエンスは意味不明すぎて、(これ最後まで観られるのかな私)と思った…
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