ユニセフが資金提供して主役は子供たち。
甘ったるいお涙頂戴の話かと思いきや、意外にも硬派な7話。
個人的には3、4、7話の3つが印象に残った。
3話はスパイク・リーらしい鋭い視点とNYを愛して病ま…
これも友達のレビューから。
期待していたものと少し違い、表現がソフトに回りくどく描かれていたので、あたし達大人が見るよりも同世代の子ども達に見てほしいと思った(実際に小5の妹は「なんでこの子達こ…
スラムは遊び場に、
ゴミ捨て場は冒険の場に、
子供たちは、生きることの天才だ。
そんな7つの物語。
「希望」という大きなメッセージを盛り込んだ、トンネルの向こうには光があるということを伝え…
7話ある。どれも捨て難いが、
うち、イタリアのが好き。馬鹿なひとり親とその馬鹿男。家庭に見捨てられ、悪事で生活費をかせぎながら、綿菓子や遊園地に胸をときめかす少年のココロ。
みんな、昔は子供だっ…
少しずつ、世界をよくしていかなければならない。難民、貧困、感染症、紛争・・・。数え挙げたらキリがないほど世界はたくさんの問題を抱えている。世界では3秒に1人のペースで、助かるはずの小さな子どもが死ん…
>>続きを読む数日前にTwitterの方で男の子が産まれたというツイートをしたので、以前鑑賞したこちらをレビュー。
リドリー・スコット、ジョーダン・ピール、エミール・クストリッツァ・・・などなど世界各国の監督が…
子ども達が主人公の7話のオムニバス作品
「ジャケ」がずっと気になっていた
どんな状況に置かれても「それでも生きる子どもたち🧒」はたくましい🌟
全体を通して叙情詩的です
切なく美しい✨
大人は現実…