フェデリコ・フェリーニ、初の時代劇。古代ローマを舞台とした、現代の風刺。
欲望、欲望、欲望、欲望、欲望、欲望
ここまで人間を頽廃的に描けるのは凄い。『甘い生活』の古代ローマ版
うーん、フェリー…
このレビューはネタバレを含みます
胸焼け必至!「道」の監督とは思えないフェリーニの芸術性が暴れまくる怪作。「8 1/2」や「魂のジュリエッタ」では飽き足らず、カラー映像を遊びに遊んで自己満足に浸った作品なのかもしれない。
奇妙な舞…
1969年イタリア映画。監督フェデリコ・フェリーニ。古代ローマを舞台にした壮大な叙事詩。演劇的要素を軸に、豪華な美術とセット、衣装・メイキャップなど時代を感じさせないアバンギャルド性がある。ただスト…
>>続きを読むメタリックゴールドのごん太眉、お洒落で良いな〜〜〜と思った
視線と笑いがキーワードなのか?
と思ったりも
たぶん富裕層なんだろうけど、指導者のもとにあつまった人々は食べて寝るだけ、ていうのが良か…