▼3/3/16鑑賞
war is a drug。爆弾処理、ミスは命取り。危険など、どこ吹く風のジェレミー・レナー。炎天下の防護服。慎重派、アンソニー・マッキー。スナイパーVSスナイパー。粘りついた血…
本作は観るつもりでずっとウォッチ・リストに入ってた爆発物処理班の話です。確かアカデミー監督賞を受賞してたと思う。
最近読んだ本の中に『爆発物処理班の遭遇したスピン』があって、これが面白過ぎてやっと…
音が無く、無線のやり取りのみが聞こえるシーンは爆弾処理班の緊張感が伝わってくる
派手なシーンは無いけれど、だからこそリアルな感じが良かった
歳を取るに連れて
安全を守る < 生きてる実感を得る
…
メロいジェレミーを求めて。
派手さはないけど、戦争映画独特の緊張感ががっつり詰め込まれてた。
手持ちカメラでの撮影がほとんどらしく、そのためか若干の手ブレがいい感じに緊張感を駆り立ててきて、単調…
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