「殺しても賞金は出る」
戦場中毒に蝕まれる爆弾処理班のお話
かつて可愛がっていた少年が人間爆弾にされ、それを解除するというシーンは辛過ぎて直視出来ませんでした。
戦争とは麻薬のようなもの。
死…
爆破処理班の任務終了までの1日みたいなお話で、爆破処理班の日常を垣間見たような感じだった〜👀👀👀
でも、後半で少しドラマチックな展開もあり、映画っぽいわ〜(映画なのだけれども)と思いながら観賞した〜…
「ハート・ロッカー」
原題「The Hurt Locker」
2010/3/6公開 アメリカ作品 2018-202
アカデミー賞作品賞再鑑賞シリーズ
2010年第82回 アカデミー賞作品賞
息をの…
これはアメリカ側からみた戦争で、私はそちら側の主人公に感情移入して殺らなきゃ殺られるぞ!撃たなきゃ撃たれるぞ!みたいに思うんだがふと全体を見渡すと、敵側だって同じ人間で、主人公側と同じように家族がい…
>>続きを読む 最後まで緊張が張りつめた雰囲気が続くのかと思いきや,同じパターンの繰り返しがゆえに後半につれて緊張感が薄れていく.ステレオタイプによるアメリカ側への感情移入が止まらない.
アメリカに帰国してか…
2008 HURT LOCKER, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.